マガジンワールド


anan Editors 1865

This Week’s Issue

例年より早く梅雨明けした日本列島。
連日の猛暑に負けないために、
美味おとりよせでリフレッシュを!

お待たせしました! 2年ぶりのanan「おとりよせ」特集は、夏に取り寄せたいものにスポットを当てました。
舌触りなめらかなアイスムリーム、透明感のある見た目も涼やかな和菓子、食欲が落ちたときに食べたい冷たい麺や豆腐など、夏に体が欲する味を編集部がクチコミとネットワークを総動員して徹底リサーチ。なかには撮影後にもっと食べたくて、担当編集が自主的におとりよせしてしまったほどの逸品も!(とある豆腐です)

冷たいものばかりじゃありません。真夏ってなぜか辛いもの食べたくなりませんか? そこで、食通10人に激辛おとりよせもアンケート。全国各地のカレーはもちろん、担担麺、韓国鍋までバラエティ豊富に揃いました。こちらも必見! 必食!

おなかいっぱいになったあとは、モノクロページをぜひ開いてみて。読者の恐怖体験、夏限定のお化け屋敷、夜トイレに行けなくなるホラー映画まで、心の奥底から涼しくなる体験を味わえるはずです。(M)


Cover Story

差し入れた天むす、
完食していただいて光栄です!

史上初めて歌舞伎界を舞台にした連続ドラマ『ぴんとこな』が、いよいよスタート! 未知の世界にチャレンジする玉森裕太さん、中山優馬さん、松村北斗さん、ジェシーさんの4人が今週の表紙を飾ってくださいました。話題作だけあり、この撮影日もなんと朝から深夜まで20誌近くの取材を受けるという、超過密スケジュール。エネルギー補給のためと、カツサンドやおにぎりなど炭水化物をたくさん差し入れしたのですが、休憩も一切取らず、ろくにごはんも食べずという状態で、撮影、インタビューを次々にこなしていく面々。プロフェッショナルです。

せめて最後の座談会ではつまみ食いしながらリラックスしてしゃべっていただこうと、天むすの折り詰め(24個入り)をテーブルに用意したのですが…誰も手をつけず!(どこまでストイックなの!?) 5分ほど経過したところで玉森さん、「いただいていいですか?」と、天むすをパクッ。すると中山さん、「僕もいただきます」。で、松村&ジェシーさん、「あ、じゃあ僕も!」と次々に食べ始め、結局終了時には、添えられたきゃらぶきの佃煮のみが残るという、さすが平均年齢19.3歳男子たちの食欲を見せつけてくれました。

さて、これはあとから気づいたことなのですが、玉森さん、先輩である自分が食べないとみんなが手を出しにくいんじゃないかと思って、あえて率先して手を伸ばしたんじゃないかと思うんですよね。お話からも後輩たちへの思いやりがひしひしと伝わってきましたし。さすが先輩、さすが座長です。ジャニーズ事務所の先輩から後輩に伝わる清々しい光景に触れさせていただきました。(M)


編集部リレー日誌

行ったこともない土地から、
愛情たっぷりの“とっておき”が届く幸せ。

写真のお手紙は、香川の『プシプシーナ珈琲』さんのもの。手作り(?)の封筒もご当地感があふれて素敵~。ほかにも今回、お世話になったおとりよせ先さんから心温まるお手紙やメッセージ、たくさんいただきました。ありがとうございました!
写真のお手紙は、香川の『プシプシーナ珈琲』さんのもの。手作り(?)の封筒もご当地感があふれて素敵~。ほかにも今回、お世話になったおとりよせ先さんから心温まるお手紙やメッセージ、たくさんいただきました。ありがとうございました!

「こんにちは! このたびはお買い上げいただいてありがとうございます」。注文した商品と一緒に添えられた、手書きのメッセージ。なんだか遠くに住む友達から手紙が届いたみたいで、うれしくなっちゃう。実はおとりよせって、あまりしたことがなかったのです。味は確かめられないし、届いた商品がイマイチだと損した気がする…。そもそも「取り寄せてまで食べたいもの」なのか!? そんなうがった気持ちが、今回の特集でぶっ飛んじゃいました。

おとりよせ商品は、愛にあふれています。掲載させてもらった商品が本当に美味しくて、メーカーさんへのメールに「とても美味しくいただきました」と書き添えたところ、「商品化するのにとても苦労したので、自分の子どもがほめられたようにうれしいです」とお返事をいただいたり。自社の製品をアツく電話口で語ってくれた方もいます。みなさん、「取り寄せてまで食べたい(飲みたい)もの」にするため、すごい努力をされているのです。(よくよく考えてみると、行ったこともない土地の美味しいものをこんなに気軽に食べられたり、生産者さんと直にコミュニケーションできるなんて、スゴいことですよね)

「お口に合うとうれしいです」。そう結ばれたメッセージに「美味しくいただきました!」と、思わずこちらも返事を書きたくなる。そんな魔力が、おとりよせにはあるんだなぁ、と知ったのでした。(K)