マガジンワールド


From Editors No. 1884 フロム エディターズ

THIS WEEK’S ISSUE

“アジアのガールズパワー、恐るべしです!

ソウル、台北、香港、上海、バンコク、シンガポール、クアラルンプール、ジャカルタ。今回の特集ではアジア8都市の取材を敢行しました。その国で人気のクリエイター、ファッションとエンタメ事情にスポットを当ててリサーチしたところ、出るわ出るわ、そのネタの数に驚き! 飛行機だとほんの数時間なのに、知らないお宝カルチャーがどっさりと眠っていました。誌面では、その中から厳選した情報をお届けしています。これから日本でも人気が出そうなIT GIRL、日本でも買えるアジア人デザイナーによるファッションブランド、ストリートスナップ、エンタメをぎっしりみっちりご紹介。さらには、アジア好きの15人に聞いたアンケート、連載でもおなじみのタムくんによるタイの恋愛事情についての描きおろしマンガ、台北の最新ガイドまで、これでもかっていうほど、読みどころが満載です。今やネットで友達を作れる時代。アジアでたくさんのお友達を作り、文化交流のきっかけに、みなさんにとって、そんな一冊になると嬉しいです。ぜひ手にとってみてくださいね。(K)


COVER STORY

ひと足先に日本デビュー!? 台湾のIT GIRL来日。

“アジアの女の子たちのパワーを届ける一冊に!”と始まった今回のアジア特集。今、そしてこれからのアジアのガールズカルチャーを席巻するような金の卵を表紙にと抜擢されたのが、台湾出身のジュディ・チョウさん。
このジュディさん、FacebookやInstagramをきっかけに、台北を中心に人気が出て、今やミーシャ・ジャネットさんやモデルのAMIAYAさんなどとも交流があったり、東京のKAWAIIカルチャーのイベント『マーブル・ワンダーランド』に出演したりと、アジアのガールズカルチャーの中心へと絶賛進出中。そんな彼女へ表紙のオファーをした時、撮影時のコミュニケーションをどうするか、と一抹の不安が私たちの脳裏をよぎったのですが…。そこで現れたのが…、レスリー・キーさん!!
「えっ、ジュディ? あのファッションアイコンの!?」と撮影のお願いをした時からテンション高め、矢継ぎ早に来るメール、撮影日もサクッと決まり…とレスリーさんの超速テンポに飲まれつつ、迎えた撮影当日。「○▲□●□▲〜」(各自、中国語を想像してください)とスムーズに会話をするジュディとレスリーさん。レスリー…、あなた救世主!
レスリーさんの指示を的確に表現していくジュディさんの様子は、トップモデルさながらの貫禄。もしかしたら近い将来、日本でモード誌デビューも飾るのかな…と、彼女の将来にとてもワクワクした撮影でした!(M)

神宮前にあるショップ『アンリアレイジ』までレスリーさんが出張撮影! 貴重です…。
神宮前にあるショップ『アンリアレイジ』までレスリーさんが出張撮影! 貴重です…。


From Editors
編集部リレー日誌

アジアンガールは“肩掛け”がお好き!?

こんにちは、編集Nです。
今回のアジア特集にて、ソウル、台北、バンコク、上海…などアジア各国のスナップページを担当しました。各国のおしゃれな女の子たちを街角でキャッチ&撮影。総勢50人以上のかわいい女の子たちを掲載していますので、ぜひ本誌をご覧くださいませ。

上がってきた数百人のアジアンガールたちの写真を見ていて気付いたことがいくつか。

●テーマカラーはブルー…上海では「孔雀ブルー」と呼ばれるターコイズブルーが大流行とのこと。ほかの国々でも、日本やヨーロッパ等では見ないようなブルー使いが印象的でした。
●アクセサリーがゴツい!…華奢なアクセが多い日本とは大違いで、ハードなリング、ネックレス、ブレスレットが主流。しかも重ね付け、二個付けなどは当たり前!

…などいろいろあるのですが、いちばん印象的だったのは、

● ジャケット肩掛け!

です。
これ、メンズライクなジャケットを、袖を通さず肩にふわっとかけるというもの。ショールをはおっているような状態ですね。1か国だけならまだしも、アジア各国、猫も杓子も(って日本にしかない表現ですが)、みんな肩掛け。今季のパリコレなどでチラホラ見かけたという情報は手に入れたものの、ほかの地域ではこんなに見かけない気がします。アジアンガールの気分にぴったりハマったのでしょうか、肩掛け。どなたかご存じの方、どうぞアンアンあてにメールをください。アジア特集第2弾に生かしたいと思います!(編集N)

こちらの肩掛けガールたちは、ソウル&シンガポールでキャッチ。アジアにも肩掛けブームの波が!
こちらの肩掛けガールたちは、ソウル&シンガポールでキャッチ。アジアにも肩掛けブームの波が!