マガジンワールド


From Editors No.1914

From Editors
編集部リレー日誌

サポーターもチームの一員です(?)
チームといえばやっぱり、スポーツ。この号を進めていた時期もちょうどFIFAワールドカップ ブラジル大会の真っ最中で、連日睡眠不足に悩まされながら撮影に臨んだり、原稿を書いたり…の日々でした。日本にいながらにして時差ボケ状態。

自分ではスポーツをほとんどしないのに、というか下手なのに、観戦は大好き。そんな人、けっこういますよね。私もそんなひとりです。応援大好き。サッカーは日本で行われたアジア最終予選の試合をすべて観に行きました。サムライブルーのレプリカユニフォームとシュシュとクルチアーニのCブレスレットのサムライブルーモデルが私のサポーター三種の神器。ワールドカップ出場を決めた瞬間もライブで体験しています。サッカーに詳しい人に言わせると試合内容はもうひとつだったようですが、そんなことはいいんです。 もちろん涙しました。

そういえば1998年の長野冬季オリンピックの500メートルスピードスケートは編集部でみんなで応援しました。清水宏保選手が金メダルを獲得した瞬間、私はもちろん、涙。当時の上司の冷たい視線が刺さりましたが、しかたがないんです。感動してしまうんです。

この号でそんな私にまわってきた企画が『スポーツに見る、最強チーム列伝』。中村アンさん、小島瑠璃子さん、辻村深月さんらスポーツ好きな有名人たちが、心を動かされた名場面について、熱く熱く語ってくれています。野球、競泳、サッカー、駅伝…、どれも選手たちの“チーム愛”にあふれる、名シーンばかり。当時の自分がどんな状況にあったかを思い起こすのも、けっこう楽しいはずです。

逆に、2018年のワールドカップ ロシア大会はどんな状況で観ることになるのか、妄想をめぐらすのもありですね。その前に来年は世界陸上、再来年は夏季オリンピックがやってきますが。楽しみは尽きません。(F)