マガジンワールド


From Editors No.1923

From Editors
編集部リレー日誌

凡人でも、やっぱりほんとに、歯がいのち。
今週号の「簡単・快感ストレッチ」特集ですが、今回私が担当したのは、第2特集の「健康美人は歯と口から」。大学時代には知り合いに「見かける時、いつもトイレで歯磨きをしていて話しかけづらい」と言われていたほど、歯磨き好きの私。いつか歯磨きのページを作りたいなと思っていたら、チャンスは驚くほど早く訪れました。
取材は目から鱗の連続でしたが、とりわけ印象的なのは、しっかりとした歯磨きは1日1回でいいのだということ(詳しくは本誌をチェック!)。かのケイティ・ペリーは1日6回は歯を磨くほどの歯磨き中毒らしいですが、今すぐ海を越えて彼女に伝えたい…!「歯磨きは、しすぎても意味がないんだよ~!」
大切なのは、数ではなく質。月並みですが、どうやら真実らしいです。歯磨きに関していえば、歯ブラシで磨いただけで完結させないのがポイントだそう。歯ブラシにできることはほんのわずか。一番菌がたまりやすい歯間をきれいにするには、フロスが必須とのこと! 取材した歯科の先生も専門店の方々も、皆さん口をそろえてフロスによる歯間清掃の大切さを訴えていました。
とは言いつつも、疲れて帰った時はブラッシングだけで終わりにしたくなるし、歯に悪いとされる「だらだら食い」もついやってしまう私。理想の歯、理想の口、理想の自分。どれも簡単には手に入らないけれど、日々の積み重ねできっと近づける、はず…。歯磨きは、毎日確実に積み重ねていけるもののひとつ。皆が絶対にしていることだけど、もっと楽しく向き合えるものだと思います。それこそ、ストレッチと同じように。やってハッピー、結果もハッピーな営みに、歯磨きのイメージを変えていけたらなと思います。(K)

取材の下調べ中に見つけて自腹でゲットした歯磨きポーチ。ビニールケースより格好もつくし、衛生面も◎。中のハリボーグミの歯ブラシもロケハン中に一目惚れしたもの。
取材の下調べ中に見つけて自腹でゲットした歯磨きポーチ。ビニールケースより格好もつくし、衛生面も◎。中のハリボーグミの歯ブラシもロケハン中に一目惚れしたもの。