マガジンワールド


COVER STORY No.1927

COVER STORY

ひとり暮らしのひとりごはんにも、パーティフードにも、な万能料理とは?
主菜、副菜、汁モノ……彩りのよい3皿(+ごはん!)が並んだ食卓は、それだけでほんわか幸せ、かつ、どこかしゃんとした気持ちにさせてくれます。今回、そんな“一汁二菜セット”の中から表紙に選ばれたのは、「ぶりのおろし煮」を中心とした、秋らしさでいっぱいのカット。最後まで表紙の座を争った「ほうれん草と帆立のドリア」セットをはじめ、料理家のワタナベマキさんの手から生み出された6つの献立は、どれも見た目&味ともに幸福感でいっぱい! 撮影も、あれやこれやと皆で悩みつつ、程よい緊張感と心地よい和やかさの中、順調に進んだのでした。

実は、料理撮影におけるもうひとつのハイライト(!?)は、撮影後の試食タイム♡ 見てください、この楽しげなテーブルを! ワタナベさんが、撮影済みの一汁二菜セット6つを、改めて別の食器に盛り付けなおしてくださり、素敵な取り皿やカトラリーも用意してくださり……すると瞬く間に、食卓がパーティ仕様に変身! つまり、盛り付けや食器の選び方次第で、「一汁二菜」としてご紹介した料理も立派なパーティ料理になれちゃうんだ、という小さな発見でした。

皆さんも今号に掲載されている料理を、私たちスタッフがページの上でご提案した「テーマ」や「状況」にしばられず、ぜひいろいろなシーンで活用してみてくださいね!(Y)

この試食目当てで(!?)幣誌アートディレクターやデスクのキャップも駆けつけ、賑やかな現場となりました。
この試食目当てで(!?)幣誌アートディレクターやデスクのキャップも駆けつけ、賑やかな現場となりました。