マガジンワールド


From Editors No.1927

From Editors
編集部リレー日誌

2回目のつまみ食いと、初めての料理撮影と。
編集部に入って早4か月。前回の「夏のごちそう」特集では、撮影のお手伝い&試食係に徹していた私が、今度は現場を切り盛りする側に…(冷や汗)。

今回私が担当した「簡単&美味なもてなしおつまみ」は、思いきり女子会をイメージしています。というのも、最近私の周りで持ち寄りごはん会が広まっていて、そこに着想を得たところがあるのです。おしゃれなレストランもいいけれど、誰かの家でのんびり手作りごはんを食べると、時間やお会計の心配もなくて、最高にくつろいておしゃべりできちゃいますよね。

「トークを中断したくないから、仕上げがすぐ済むレシピがいい」
「女の子はやっぱり彩り豊かな料理が出ると盛り上がる」
もてなしおつまみのページには、料理家の星谷菜々さんと相談(おしゃべり?)を重ね、手近な食材で簡単にできる、見かけもかわいいおつまみをそろえました! 私の一押しは、「いちじくの生ハム巻き」。もともと生ハムが大好きなこともあるのですが、甘酸っぱいいちじくが生ハムの中でクニャッととろける感じがたまらないのです。いちじくこそ、ネクスト・イット・フルーツです!

そして肝心の撮影では、今まで全く気にかけていなかった、「料理の表情」に気づかされることに。酢イカの足の飛び出し具合だとか、ポップコーンを盛った山のフォルムだとか…、写真にするから気になってくる料理の盛り付けがとても新鮮でした。たとえ新人であっても、いち編集者としてきちんと写真にOKを出すのが仕事ですからね! ……なーんて書いていますが、実際はちゃっかりつまみ食いパラダイスを楽しんでいました。チーズと味噌のディップが止まらなくて…(ため息)。いやいや、味わうのも仕事ですから。たとえ新人でもっ(鼻息)。(K)

先日友達の家で持ち寄りごはん会を開催しました。手作りはやっぱりやさしい味がするし、食べたいものを食べられるのが何よりいいですよね。
先日友達の家で持ち寄りごはん会を開催しました。手作りはやっぱりやさしい味がするし、食べたいものを食べられるのが何よりいいですよね。