マガジンワールド


COVER STORY No.1993

COVER STORY

かっこよすぎる5人の、
かっこよすぎる言動の数々。
とてもこのスペースでは書ききれません(涙)。
ついに! BIGBANGの皆さんが 『anan』の表紙を飾ってくれました!
撮影当日、アジアのスーパースター5人の到着を待つ間、ちょっと緊張ぎみのスタッフもちらほら…(百戦錬磨のベテランでさえ!笑)。でも、にこやかに「よろしくお願いしまーす」とスタジオ入りしたメンバーたちは私服姿からも素敵なオーラが漂い、緊張感は一転、現場全体のワクワク感へと変わりました。

最初はソロカットからスタート。
D-LITEさんがまずニコニコ笑顔で現れ、知っているスタッフを見つけて挨拶がわりにワハハハ~ッと笑い合ってからカメラの前に立ちました。次から次に見せてくれる表情とポーズが、いきなり(日中だと言うのに)色気だだもれで、スタッフから感嘆のどよめきが…すると、とたんにくしゃっと照れ笑い。一気にキュートになるギャップに、そりゃもう、きゅーっと心をつかまれました。
次はG-DRAGONさん。ふわっといい香りを漂わせながら、動く、動く! 圧倒的なしなやかさです。途中でヘアメイクさん(女性)がメイクを直そうとした時、その背丈に合わせてぴょこっと身をかがめてあげた優しさと可愛らしさに感動。そして、その姿勢のまま、ふっと笑顔を消し、カメラをにらみつけながら撮影リスタート…。まるで、G-DRAGONさんの単独ショーを見ているかのような、贅沢な時間でした。
3人目がSOLさん。とても静かに、すっとスタジオに入っていらしたSOLさん。G-DRAGONさんの撮影を、途中からスタッフと一緒にニコニコ眺めていらっしゃいました。一見コワモテ(笑)なのに、一番(勝手に!)親近感を抱いてしまったのは、ひとりひとりと目を合わせてご挨拶してくれるなど、びっくりするほど礼儀正しい方だったから。まさに「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」が歩いている…といった雰囲気でした。
次はV.Iさん。ずいぶんとスタジオが賑やかになったな、と思ったら、V.Iさんが流ちょうな日本語で弊誌編集長や副編集長とフランクにお喋りしていたのでした。会話に混ざってみると、「僕、今度『anan』に出るんだよって友達に言ったら、『え、脱ぐの?』って聞かれたんですよ! 今日ってそういう撮影ですか!?」。スタッフ全員、もう大爆笑。今回は大丈夫です! そういう企画ばかりじゃないので!(でも次回ぜひ!)と、カメラの前に送り出させていただきました。
最後はT.O.Pさんです。入っていらした瞬間、超大物の貫録。カメラを見つめる眼光の鋭さに、ちょっとほっこりしていた現場に再びすっと心地よい緊張感が戻りました(V.Iさんの時にだらけていたという意味ではないです、決して!)。ご自身でモニターをチェックしながら、表情やスタイリングを自ら微調整。みるみるうちに完成度を上げていくのは、さすが美意識の高いT.O.Pさんだなあ…とホレボレしたところで、ソロカットが全て終了しました。

そして集合カット。この「BIGBANGらしい」カットの数々もまた、ぜひ本誌で心ゆくまでご堪能いただきたい!
ついさっきまで「孤高のカリスマ」だったT.O.Pさんが、メンバーと一緒になった瞬間はしゃぎ出し、なんだか変わった動きでくねくねと踊り始め、そこにいち早くSOLさんが乗っかり、V.Iさんも合流。そうかと思えば、流れていた洋楽に合わせてG-DRAGONさんが歌い、D-LITEさんがダンス! 近くにあるものを何でも使って全力でふざけてくれる彼らに、その場にいた男も女もホレないわけにはいきませんでした。

トップレベルのアーティストとのお仕事はこんなにも刺激的で楽しいのか! と改めて感じさせてくれたBIGBANGの皆さま、ありがとうございました。ぜひ、この恐ろしくかっこいい男たちの、恐ろしくかっこいい写真とインタビューを、お楽しみくださいね。(Y)

カメラマンKIKUMA氏による特殊撮影セッティング。その内部で撮影された5人の表情は…本誌で確認を!!!
カメラマンKIKUMA氏による特殊撮影セッティング。その内部で撮影された5人の表情は…本誌で確認を!!!