マガジンワールド


From Editors No.2006

From Editors
編集部リレー日誌

渡る世間は…。

近ごろ「痩せたの!」というダイエット成功者の話を聞いていると、十中八九(ほんとに!)実践しているのが、「糖質オフ」。ごはん、パン、麺などの主食をはじめ、糖質を多く含んでいる食材を制限するダイエット法です。短期間ではっきりと効果が出やすい、というのもこのメソッドの特徴。

とはいえ、私たちの日々食べているものを振り返れば…。そして、飲食店のメニューを開けば…。お分かりの通り、“渡る世間は糖ばかり”。主食の他にも、意外と糖質の高い野菜があったり、NG調味料があったり。落とし穴も少なくありません。

そこで今回の特集では、企画2本立てで、新たなる“糖質オフチャレンジャー”を大応援。
「糖質制限で-3kg」(P.36)では糖質オフのメカニズムやルール、実践する際のテクニックを、「週末に作りおきして、平日は楽々! おいしいのに痩せる、糖質オフレシピ」(P.56)では、そのルールに則ったレシピを紹介しています。

わたくしKが担当したのは、後者の「糖質オフレシピ」のページ。糖質オフに対応していて、かつ、平日の自炊ライフが格段にラクになる週末作りおきレシピを、料理家のみないきぬこさんに教わりました。

「ダイエット」。その言葉がまとっている、“ツライ”“我慢しなくちゃいけない”というイメージ。みないさんの作る糖質オフレシピは、それらからは程遠く、むしろご褒美! 4月某日の撮影日は、至福の一日となりました。

なんといったって、ダイエッターがどうしても焦がれてしまうごはん、パンが、「炒り豆腐とおからのごはんもどき」「大豆粉のケーク・サレ」の代用食となって、食卓に現れるではありませんか。さらには「豚のしょうが漬け」「肉みそ」など、満足度100%のおかずの数々。

ちなみにKのイチオシは、「さばと肉みその麺風鍋」。作りおきの肉みそに、さばの水煮缶や、リボン状にスライスした大根、しらたきなどを加えた、糖質オフ鍋です。濃い味のスープが、麺さながらの大根に絡んで、恥ずかしながら2度おかわり。それでも、糖質自体はほぼ0なので、まったくもって問題ナシ。

ちなみに金曜日の夜の献立には、目にも口にもうれしい、スペシャルメニューもご用意しています。

今年の夏は猛暑になる見通し。おいしく、楽しくスリムになって、晴れやかな気持ちで、ファッションや海水浴を楽しんでください! (K)

撮影準備、まずは器選びから。冷蔵庫の中を1週間を彩るもの…と思うと、作りおき保存用にお気に入りの容器が欲しくなりますね。
撮影準備、まずは器選びから。冷蔵庫の中を1週間を彩るもの…と思うと、作りおき保存用にお気に入りの容器が欲しくなりますね。