マガジンワールド


From Editors No.2030

From Editors
編集部リレー日誌

世界は実は、カラフルなんだと気づいたら。
小さな頃から好きな色。なぜかあまり手に取らない色。特に好きじゃなかったのに、急に好きになった色…。色って、似あう・似合わないに関係なく、そもそもなぜ好き嫌いがあるのか不思議でした。今回の心理テスト特集で担当した、カラーセラピーブックは、その不思議を紐解くヒントになりました。

テストでは、直感で色を選ぶのですが、選んだ色には、意外なメッセージが隠されています。あ、今の私って、こうなんだなぁ…と、まるで天気予報のようにココロ予報ができますので、ぜひ毎日、やってみてくださいね。

「色は心の鏡」と監修の池田朝子先生がおっしゃったように、今の自分の「心」が、その色をセレクトさせた…と考えたら、なかなか深いお話ですよね。ちなみに池田先生、会社の会議室でのカンヅメ取材の際にベージュのスーツで登場。ベージュはリラックスを与える色で、「えんえんと取材する私(編集)とライターさんが疲れないように」選んでくださったのだそうです(感涙)!

そんな、色と心の関係を知ってからは、社内の同僚や通勤途中ですれ違う人まで、「色」とその人の共通点を見つけて、ふむふむ…と思ったりする視点が生まれました。池田先生は「人が色に見えてくるの~」なんて、さすがの発言をされていましたが、ピンクが似合うあの人は、こんな人なのかな。オレンジのセーターをよく着ていたあの人は、こんな一面があるのかも…なんて、人への興味が倍増するはず。

この新しい気づきを通して、何より、世界は色に満ち溢れているんだなぁ、とあらためて再認識できるようになりました。いろんな色が目に飛び込んでくるようになったら、きっと心も、もっとカラフルに彩られているはず。新しい自分を発見するヒントが見つかりますよ。

最後に、自分話で恐縮ですが、私がなぜか昔から好きなのは水色~青。今よりもっとペーペーの20代だったころ、ハワイでお世話になった仕事関係の方に「あなたはハワイの海のように透明なブルーの人。ぜひそのままで」と書かれたカードをいただいたことがあり、それ以来、私にとってスペシャルな色のひとつです。
色は自分をはげますお守りにもなります。今のあなたを応援してくれるジャストな色を、ぜひ見つけてくださいね。(KS)

今回のページで使用した、12の色。あなたの心を映すのはどれでしょう?
今回のページで使用した、12の色。あなたの心を映すのはどれでしょう?