マガジンワールド


anan総研 今週のお題は「婦人科のこと」。

 
anan総研 意識&行動リサーチ2014
お 題

婦人科のこと

不安なコト、何でも相談できる“かかりつけの婦人科”を持つべし。
anan読者200人超で作る「anan総研」。
アンケートや体験取材に積極的に参加して、誌面やサイト、facebookで活躍しています。
※会員は退会している場合もあります。
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Q 婦人科検診を受けていますか?

婦人科検診を受けていますか?
およそ4人に1人が婦人科検診、未経験者!
「子宮がん」や「乳がん」といった女性のがんの検査を行う婦人科検診。「一度も受けたことがない」という人の割合は2割以上と、少なくない結果に。「年齢的に、まだ受けなくていいと思っている」と考えている人が多いよう。


 

今週のanan総研メンバー
No.066 秋山明子さん(35歳)秋山明子さん

派遣。23歳で結婚し、不妊治療の経験が。現在は小学生になる息子さんの子育てに奮闘中! 今も年に1度は婦人科検診を必ず受けている。


No.075 平沢由貴さん(27歳)平沢由貴さん

看護師。学生時代から、ずっと同じかかりつけの婦人科に通い続けている。先生とも仲がいいため、クリニックでのアルバイト経験もあるそう。


No.018 柴本愛沙さん(32歳)柴本愛沙さん

気象予報士。30歳の時に子宮頸がん検診と乳がん検診を受けたのが婦人科初体験。忙しさを理由に、定期的に通うまでには至っていないそう。



 

健康をキープすることも、“妊活”のうち!

柴本 私は30歳になった時に、はじめて会社の健診で婦人科検診を受けたの。それまでは、婦人科ってなんとなく近づきがたいイメージがあったから、どうしても一歩が踏み出せなくて…。
平沢 20代の頃は特に不調を感じることはなかったの?
柴本 実は、すごい生理不順で…。1か月以上生理が来ないことも普通にあったの。でもまだ若いし、特に病気というわけでもないから、病院に行くのをずっと後回しにしちゃってた。
秋山 確かに、若いうちは「ま、いいか」って思っちゃうよね。私は20代前半で結婚したから、婦人科に行きはじめるのも比較的早かったけど…検査してみると、子どもができにくい体ということがわかったんだ。
平沢 そうなんだ…。じゃあ、不妊治療をしたの?
秋山 うん。でも発見が早かったからか、奇跡的に半年で妊娠できたの。治療もしんどかったし、少し諦めかけていた頃だったから、すごく嬉しかったな。
柴本 そう考えると、早めに病院には行っておいたほうがいいなってすごく思う。いざ「子どもが欲しい」と思った時にどうするか…。
平沢 私も、7年くらい同じ婦人科に通っているよ。確かに最初はハードルが高いなと思ったけど、一回行ったらむしろクセになって、今では「行かなきゃ不安」と思うようになったほど。
柴本 えら〜い! 先生はやっぱり女の人がいいの?
平沢 私は男の先生に診てもらっているよ。生理が来ない時に相談に乗ってくれたり、冷え症が気になる時は漢方を処方してくれたり、どんなことでも相談できるから、もう保護者みたいな存在(笑)。
秋山 私も、男の先生のほうが相性がいいんだよね。先生によって、合う・合わないは絶対にあるから、いろいろなクリニックに行ってみるといいよ。
平沢 ちなみに、私は彼が変わるたびに性病の検査もしてるの。
柴本 え、ほんとに?
平沢 だって、性病が不妊に繋がることもあるんだよ。なかには自覚症状がない場合もあるから、きちんとチェックして不安要素は取り除いておきたくて。
秋山 確かに、婦人科検診だけでは全部のことはわからないから、一度きちんとクリニックに行って調べてみるといいかもね。最近はブライダルチェックも人気みたいだよ。
柴本 健康をキープするのも〝妊活〞のうちかもね。これは今すぐ行くしかない…!

 
テレビ東京、毎週水曜日26:05~放送の「美の国のお茶会」で、今週のanan総研テーマをいとうあさこさんや「お茶ガール」がトークします。ぜひチェック!
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写真・土佐麻理子 文・瀬尾麻美