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anan総研 今週のお題は「卒業式」。

 
anan総研 意識&行動リサーチ2015
お 題

卒 業 式

よみがえる、青春の日々! それぞれの“卒業式事件簿”。
anan読者200人超で作る「anan総研」。
アンケートや体験取材に積極的に参加して、誌面やサイト、facebookで活躍しています。
※会員は退会している場合もあります。
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Q 卒業式の思い出は?
 
超田舎の高校だったので、卒業シーズンになると虫が大量発生。写真撮影どころではありませんでした…(笑)。(24歳・事務)
大学の卒業式の時、当時付き合っていた彼が校門まで花束を持って迎えにきてくれた! (30歳・営業)
私より母親が号泣していたこと。(25歳・デザイナー)
大学の卒業式で、所属していた部活のみんなが胴上げをしてくれた。(29歳・学生)


 

今週のanan総研メンバー
No.034 斉井夕絵さん(30歳)斉井夕絵さん
薬剤師。高校の卒業式で、人生初のメイクに挑戦。「勝手がわからず、ファンデを塗りたくったお化けみたいな顔で行ってしまった…」


No.075 平沢由貴さん(27歳)平沢由貴さん
看護師。高校時代、卒業式に限って“紺タイツ”をはかされるのが苦痛だったそう。ちなみに、いま卒業したいことは「浪費グセです(笑)」。


No.018 柴本愛沙さん(32歳)柴本愛沙さん
気象予報士。私服の高校に通っていたため、卒業式では袴を着るのがしきたりだったとか。「当時は、大学生みたいな気分になれて大喜びでした」



 

卒業式の思い出といえば…やっぱり恋のハナシ♡

斉井 3月といえば卒業シーズン。二人は卒業式の思い出ってどんなことがある?
平沢 やっぱり、中学校の卒業式が一番印象に残っているかも。好きな人の第二ボタンをもらうのに必死だったり(笑)。
柴本 第二ボタンの奪い合いかぁ、懐かしい! 人気のある男子ってだいたい何人かに絞られるから、すぐに全部のボタンがなくなっちゃうんだよね。
斉井 そうそう、第一とか第三でもいいほうだよね(笑)。
柴本 私、中学の時に好きな先輩がいたんだけど、すごくシャイだったから告白することができなかったの。だから先輩の卒業式の時も自分から「ボタンください」なんて言いに行けなくて、代わりに友達に行ってもらったことがあるよ。
平沢 そうなんだ。
柴本 ただ、人気のある先輩だったから、第二ボタンは結局もらえなかった。その代わり、よくわからない部分のボタンと名札をもらって、先輩が卒業してからもずっと大事にしてた記憶がある(笑)。
斉井 それって今は?
柴本 たぶん、今も実家のどこかにあると思う。別にその先輩は彼氏でもなんでもなかったんだけど、当時の私にとっては憧れの存在だったから、そうやって遠くから想っているだけでもよかったの。いま思えば幸せな時代だったな〜(笑)。
平沢 私もたぶん、もらったボタンは実家のどこかの引き出しにあると思う…。なんとなく、そういう思い出のものって捨てられないよね。
斉井 うんうん。卒業式の後の謝恩会でもらった色紙は今でも持ってる。クラスのみんなにメッセージを寄せ書きしてもらったんだけど、ある女友達に「もっと心を開いて!」って書かれたことがあったっけ。
柴本 ははは(笑)。
斉井 あと、実は私も中学の卒業式の時に同級生の男の子に告白したことがあって。
柴本 え、そうなんだ! 返事はもらえたの?
斉井 特になかった。私から「気持ちを伝えたかっただけなので、返事はいりません」って言っちゃったから。でも卒業した後、クラスの別の女子と付き合いはじめたのを知って、すっぱり諦めました(笑)。
平沢 それは切ない…。でも、こうやって昔のことを語るのもいいね。学生時代の甘酸っぱい気分を思い出してキュンキュンしちゃった♡
斉井 だね♡

 
写真・土佐麻理子 石原敦志 文・瀬尾麻美