マガジンワールド

anan総研 今週のお題は「最近のぜいたく」。

 
anan総研 意識&行動リサーチ2015
お 題

最近のぜいたく

ご褒美があるからこそ、私たち、頑張れるんです。
anan読者200人超で作る「anan総研」。 アンケートや体験取材に積極的に参加して、誌面やサイト、facebookで活躍しています。 ※会員は退会している場合もあります。 https://www.facebook.com/anansoken.


Q あなたが贅沢をするペースと、1回あたりの予算を教えてください。

【予算】
平均 77,583円
MAX 50万円
MIN 1万円
【回数】
平均 5回/年
MAX 20回/年
MIN 1回/年
『ここぞ!』というときは、お金遣いも大胆に。
特別な日には奮発する人が多いよう。MAX50万円という人の贅沢の内容が気になります…。およそ1シーズンに1回、贅沢をするのが平均的。日常とのギャップが贅沢を楽しむカギかも。



今週のanan総研メンバー
No.099 荻野瀬里香さん(28歳)荻野瀬里香さん
営業事務。結婚式を控え、準備に大忙し。「夫には、当日までドレス姿を見せないことに。どんな反応を見せてくれるか、ドキドキしています」


No.116 大橋智菜さん(25歳)大橋智菜さん
販売員。マイブームはストレッチ。「お風呂上がりに筋を伸ばすと、すごく気持ちいいんです。むくみも改善されて、ダイエットにも効果が」


No.080 浅井裕美さん(30歳)浅井裕美さん
大学院生。「anan総研のマラソン部に所属。日々、トレーニングに励む。「11月開催の富山マラソン完走を目指して、練習を頑張っています」



お金をかけることだけが、贅沢ではありません!

浅井 二人が最近「贅沢したなあ」と思ったのはどんなとき?
大橋 私は結婚が決まった女友達と、1万円のコース料理を食べに行ったとき。お祝いということで、少しハードルの高い憧れのレストランを予約したの。
浅井 総研のアンケートでも、贅沢をしたくなる瞬間の1位は「お祝いごとのとき」だったね。瀬里香ちゃんはどう?
荻野 私はアメリカ行きの飛行機をビジネスクラスにグレードアップしたことかな。いつもより大きい画面で映画を観たり、好きなタイミングで食事をオーダーできたりと大満足。新婚旅行だったこともあって、思い切って奮発しちゃった。
浅井 いいな〜。でも一度その贅沢を知っちゃうと、エコノミーに戻れなくなっちゃいそう。
大橋 それはあるかも。私、いっときタクシー癖がついちゃって、歩ける距離でもすぐタクシーを使ってたのね。気づけば出費がとんでもないことになっていて…すごく反省した。
荻野 贅沢もほどほどにしておかないと、お財布へのダメージが大きいよね。
浅井 うん。贅沢って“たまに”だからいいんだと思う。私は一度贅沢すると決めたら、その前後はトコトン節約する派。外食を控えたり、ポイントが貯まる店だけで買い物したり。
大橋 えらい! メリハリがあるからこそ、贅沢の幸せを実感できるってのは間違いないね。
荻野 総研は1回の贅沢に平均約7万7000円をかけてるという結果が出てたけど、これについてはどう思う?
大橋 自分の感覚よりは、ちょっと高いなと思った。私はね、0円でも贅沢できるもん。
浅井 え、どういうこと?
大橋 お休みの日、手の届く範囲に飲み物や携帯を並べて、ベッドで大好きなマンガを読むの。生産性はないけど、一人でダラダラするのだって最高の贅沢!
浅井 いいね。それ、旅先でも同じことを感じる。昔は「せっかく来たんだから!」と弾丸スケジュール組んで動き回っていたけど、年を重ねるごとに、行った先でなんにもしないという贅沢がわかるようになってきた。
荻野 そういえば私も、週末の昼寝に贅沢を感じられるようになってきた。いつもの仕事が忙しい分、何かに追われてないときって、すごく幸せに感じる。
大橋 贅沢も人それぞれ、お金だけがすべてじゃないんだね。
荻野 うん。贅沢は、自分へのご褒美。うまく活用して、日々の活力にしていけたらいいね。

 
写真・森山祐子 文・中村朝紗子