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anan総研 今週のお題は「元気が出る魔法」。

 
anan総研 意識&行動リサーチ2016
お 題

元気が出る魔法

落ち込みっぱなしはごめん! みんなの意外な元気スイッチとは。
anan読者200人超で作る「anan総研」。 アンケートや体験取材に積極的に参加して、誌面やサイト、facebookで活躍しています。 ※会員は退会している場合もあります。 https://www.facebook.com/anansoken.



Q 「なんだか元気が出ないな」と感じることは?

Q.「なんだか元気が出ないな」と感じることは? A.ほぼ毎日:12% 週に2~3回くらい:18% 週に1回くらい:25% 月に2~3回くらい:25% 月に1回くらい:16% なし:4%
半数以上の女子が、週1回以上落ち込みます。
頻度には個人差があるものの、過半数の人が週1以上のペースで落ち込んでいることが明らかに。その原因は、上から順に「なんとなく」「仕事での失敗」「肉体的な疲労」と続く。そのほか、生理などの影響を感じる人も。



今週のanan総研メンバー
No.080 浅井裕美さん(30歳)浅井裕美さん
大学院生。博士課程へ進み、4月からは非常勤講師として大学の講義を持つことに。「学生たちを退屈させないように頑張ります!」


No.075 平沢由貴さん(29歳)平沢由貴さん
看護師、モデル。年明けに3㎏増えた体重を戻そうとダイエットに奮闘中。「おやつの間食をやめて、お野菜中心の自炊を始めました」


No.002 中村朝紗子さん(24歳)中村朝紗子さん
本誌ライター。最近、魚焼きグリルで使える耐熱皿「グリルディッシュ」にハマり中。「脱ガサツ、料理上手を目指して修業中です」



アンアン女子の“元気の魔法”、意外な共通点とは?

中村 二人にとっての「元気が出る魔法」って何かある?
浅井 私は好きなアイドルの曲を聴くこと。落ち込んでいるときって自己評価が下がりがちだから、ポジティブな歌詞が並ぶアイドルソングはおすすめ。
中村 アンケートでも、好きな曲を聴くという意見は多かった。
浅井 暗い気分のときにあえて明るい曲を聴くことで、落ち込んでることさえもバカらしく思えるってことって結構あるよね。
平沢 私は“甘いもの”に元気をもらう。特にホイップたっぷりのパンケーキを食べているときは至福の時間♡ 我ながら単純だなって思うけど…(笑)。
浅井 わかる。私も落ち込んだ日の夜は、ケーキやアイスを買って帰っちゃう。元気がないってことが、甘いものを食べる言い訳にもなるんだよね。
中村 私の場合は、モノを捨てることで元気になれる。クローゼットの中身を全部出して、いらないものを捨てるの。沈んでいた気持ちが軽くなる気がする。
平沢 いいね。部屋がキレイになったら、運気も上がりそう。
中村 そうそう。不思議なことに、心がネガティブなときって、部屋も散らかってることが多いんだよね。だから片付けは、元気が出る魔法だなって思う。
浅井 そうやって、目に見える変化と気持ちを結びつけるのは、効果がありそうだね。
平沢 似た例だと、パズルもおすすめ。私は失恋で落ち込んでる友達に、パズルを差し入れしたこともあるんだ。
浅井 え、パズル?
平沢 そう。ちょっと難しめのパズルがおすすめ。没頭すると嫌なこと忘れられるし、仕上がったときには達成感があって、いつのまにか元気になっていることが多いんだよね。
中村 ネガティブに考えすぎても、解決しないことも多いからね。片付けでもパズルでも、手を動かしながら集中できて、達成感が得られるものはいいよね。
浅井 なんだか私たちの“元気が出る魔法”って、どれも一人でできるものばかり。
平沢 誰かに聞いてもらったり女子会で発散するのもいいんだけど、仕事があるとみんなで予定を合わせるのも大変だし…。
浅井 それに自分の都合で振り回しちゃうと、相手にも申し訳ない気持ちになるからね。
中村 たしかに。大人になればなるほど、一人でもできる“元気の魔法”を持っていられるかが重要になってくるのかも。
平沢 うん。切り替え上手で、いつも元気な女子でいたいよね。
 
写真・森山祐子 文・中村朝紗子