マガジンワールド


anan総研 今週のお題は「妄想力」。

 
anan総研 意識&行動リサーチ2016
お 題

妄想力

前向きな“たられば”妄想はストレス発散や気分転換に!
anan読者200人超で作る「anan総研」。
アンケートや体験取材に積極的に参加して、誌面やサイト、facebookで活躍しています。
※会員は退会している場合もあります。
https://www.facebook.com/anansoken


Q ずばり、「妄想」は好きですか?

頭の中ではすべてが思い通り♡最多はやはり、恋の妄想。
9割近くのanan女子が妄想好きであることが明らかに。その内容は「今の彼と結婚したときの会場や引き出物を考える」(29歳・モデル)、「俳優さんとお忍びデートをする」(32歳・薬剤師)など、恋愛系が人気でした。
Q.ずばり、「妄想」は好きですか? A.YES 87%, NO:13%



今週のanan総研メンバー
No.114 鷲巣善美さん(29歳)鷲巣善美さん

接客業。自他ともに認める大の韓国好き。「休みの日は韓国料理を作ったり、オルチャンメイクをしていつもと違う自分を楽しんでいます」


No.080 浅井裕美さん(30歳)浅井裕美さん
大学院生。総研マラソン部所属。「春夏用のランニングウェアを買うのが楽しみ。今年もたくさんの大会に出場して、結果を出したいです!」


No.002 中村朝紗子さん(24歳)中村朝紗子さん
本誌ライター。ホームセンターめぐりにハマり中。「賃貸物件でもできるDIYを研究中。フックや工具が家に増えてきました」



妄想は、コスパ最強のエンターテインメントです!

浅井 今日はanan総研を代表する妄想好きメンバーが集められたんだとか。二人はいつから妄想にハマり始めた?
中村 私は高校時代からかな。物理の授業についていけなくて好きな人とのデートプランばっかり考えてたら、テストで史上最低の13点をとった思い出が。
鷲巣 その集中力を授業に向けたかったね(笑)。私は社会人3年目くらいから。ちょうど世の中の厳しさを実感することが増えてきた時期で…だんだん妄想に癒しを求めるように。
浅井 わかるかも。現実に直面すればするほど、妄想力も高まっていくよね。
中村 普段はどんな妄想をすることが多い?
浅井 私は、好きなアイドルのライブ演出を考えるのが好き。セットリストはどうしようとか、ここで衣装を替えて、照明はこうで…とか。
中村 プロデューサー視点だ。
浅井 そう。ライブに行くと「もっとこうすれば…!」って思うことが多いの。私に任せてもらえれば、もっといいライブ作れると思って(笑)。
鷲巣 私はテレビ番組でよくやってる、世界の日本人妻に会いに行く企画で妄想してる。最近は、自分が石油王の妻として取材される妄想をしてた。どんな服を着て出ようとか、一夫多妻制の中で他の妻たちとどううまくやっていこうかを考え始めると、止まらなくなっちゃう!
浅井 あ〜、玉の輿妄想は女子なら一度は通る道だよね。
中村 もう終わっちゃったけど『あいのり』でもよく妄想したな。ラブワゴンに乗る前の自己紹介ボードを、どんなふうにデコろうかとか。
鷲巣 懐かしい〜! “内気な24歳”みたいなキャッチコピーも考えがいがありそう。
浅井 私も、帰国するときの手紙も、自分ならどう書こうか考えたことある。
中村 みんな応募さえしてないのに、気が早いよね(笑)。
鷲巣 今までは一人で妄想することが多かったけど、こうしてみんなで妄想するのも楽しいね。妄想女子会もいいかも。
中村 いいね〜。朝まで語れる自信がある!
浅井 妄想って時間も場所も問わないし、お金もかからないし、コスパ最高のエンタメだよね。
中村 本当にそうだね。しかもアンケートには「妄想が現実になる」って声もあったし。
鷲巣 引き寄せ効果もあるかもね。幸せな気分になれる妄想なら、して損はないはず!
 
写真・森山祐子 文・中村朝紗子