マガジンワールド


anan総研 今週のお題は「親孝行してる?」。

 
anan総研 意識&行動リサーチ2016
お 題

親孝行してる?

“ありがとう”を伝えるため、できることから頑張ります!
anan読者200人超で作る「anan総研」。
アンケートや体験取材に積極的に参加して、誌面やサイト、facebookで活躍しています。
※会員は退会している場合もあります。
https://www.facebook.com/anansoken


Q 自分は親孝行だと思いますか?

Q.健康や美容のために、サプリや美容ドリンクを摂取していますか? A.YES 79%, NO 21%
YES
●還暦祝いで、15か国ほど旅行しながら母の行きたいところへ連れていってあげました。(32歳・アーティスト)●よく実家に帰っているし、美味しいところを探して親とごはんに行くようにしています。(28歳・事務)●一時期仕事をセーブして、祖母の介護を母と一緒にしていたことがあります。(29歳・ナレーター)●ほぼ毎日LINEをしてるし、父の日や母の日、結婚記念日、誕生日にはメッセージカード付きのプレゼントを渡してます。(29歳・サービス業)
NO
●実家に帰るといつもゴロゴロ、頼ってばかりなので。お出かけしても甘えてしまいます。(31歳・事務)●親の一番の望み「孫の顔を見たい」を叶えてあげられそうにないから。(33歳・事務)●実家暮らしで、親が楽しみにしている録画を間違えて消しちゃったり、ズボンのポケットにティッシュを入れたまま洗濯したり、いつも迷惑かけてます…。(18歳・学生)●ついつい実家に帰るのが億劫に。たまに親に会っても、イライラしたりずっとケータイをいじったりしちゃう。(33歳・医療系)


“つい、親に甘えちゃう…”というメンバーが多数派に。
「実家暮らしで迷惑をかけている」(26歳・自営)、「26歳なのに結婚してない(笑)」(26歳・デザイナー)など、親孝行できてない派が約6割。“したい気持ちはあるけど何もしていない”というのが現実のよう。

今週のanan総研メンバー
No.222 浅香ユウさん(33歳)浅香ユウさん

自営業。ネイリストや栄養士の資格を持ち、写真や美容にも詳しい。毎日更新しているブログとインスタグラムが人気。あだ名は「ANEGO」。


No.183 小久保絵利子さん(30歳)小久保絵利子さん

講師、会計。コスメや美容に詳しく、ブログでは新商品のレビューなど、最新のビューティ情報を発信中! こう見えて、実は2児のママ。


No.234 豊田祥子さん(29歳)豊田祥子さん

医師。グルメや旅行、ランニングが好きで、anan総研「マラソン部」のメンバーとしても活動中。職業は医師という才色兼備女子!



感謝を伝えるため、できることから親孝行を!

浅香 親孝行か…。私は、まだ立派なことができてないと思うんだけど、みんなはどう?
小久保 私は自分の誕生日に入籍したんだけど、その日に両親に温泉の旅行券を届けるという、サプライズプレゼントをしたことがあるよ。あと、ハワイで挙式をしたときに、両家の家族を招待したり。
浅香 素敵〜!
小久保 もちろん、主人がいてこそできたことだから、私自身が親孝行とは思っていないんだけど…。世間的に見れば、きっと親孝行だと思ってもらえるんじゃないかなと。
豊田 いやいや、それは十分、親孝行でしょう。私は母が東京に来ると、見つけておいた美味しいお店に連れていって、一緒に食事をすることにしてる。
浅香 みんな、いろいろとやっていてすごいね。あ、私も、夫の誕生日旅行に義理の両親を招待したことはあったな。でも、自分の親を、もっとたくさん旅行に連れていってあげたいなって思ってる。いろんな風景を見せて、喜んでほしい。
豊田 わかる! 私もゆっくりと休みが取れたら、家族を温泉旅行に連れていきたい。
小久保 いいね! プレゼントとかもいいけど、自分が幸せだったり、健康でいることも大切だなって思うようになった。親に心配をかけないようにすることも、親孝行のひとつの形なのかなと。
浅香 たしかに、それがいちばん大事なことなのかもしれないね! 私なんて、いつも親に励まされてばっかりだからなぁ…。いまだに顔を見て話すだけでホッとするし。親って偉大だなとつくづく思うよ。
小久保 私の親も最初は音楽大学に行くことを反対していたのに、最終的には許してくれて。今では、私がやっている音楽の仕事を誇りに思ってくれているみたいで…。ありがたいよね。
豊田 本当にそう。私、実は学生時代に反抗期がすごくて…。“お母さんのお弁当は食べたくない!”と言ったり、ちょっと家出してみたりとかしてた。そんな完全な親不孝者だったから、ちゃんと社会人になった姿を見て、きっと安心してるんじゃないかな? そして、今から頑張って恩返ししないと。
浅香 そう思うと、ちょっとしたことでもいいし、どんな方法でもいいから、感謝の気持ちを伝えるという意味で親孝行はしないとダメだなって。
小久保 後悔しないよう、できることからやっていきたいね。

 
写真・森山祐子 文・重信 綾