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いのちの木を植える (岡田 卓也 著 谷川 俊太郎 著)

なぜ、私たちは木にこだわるのか。木は「環境といのち」の象徴だからである。岡田卓也氏の80歳の誕生日に谷川俊太郎氏が一編の詩をプレゼントしたことからこの「木の物語」は始まった。一遍の詩を巡る「環境といのち」のスリリングな異色対談。

●目次
木を植える
それはつぐなうこと わたしたちが根こそぎにしたものを
木を植える
それは夢見ること 子どもたちのすこやかな明日を
木を植える
それは祈ること いのちに宿る太古からの精霊に
木を植える
それは歌うこと 花と実りをもたらす風とともに
木を植える
それは耳をすますこと よみがえる自然の無言の教えに
木を植える
それは智恵それは力 生きとし生けるものをむすぶ
岡田卓也氏(株式会社 イオン名誉会長)の80歳の誕生日に谷川俊太郎氏が一篇の詩をプレゼントしたことからこの「木の物語」は始まった。その詩のタイトルが「木を植える」である。木を植えて、慈しみ、育てていくように、私たち人間をはじめとした地球上のあらゆるいのちは、種を蒔かれ、慈しまれ、育てられなければなりません。環境問題は実は、すなわち人間自身の問題でもあります。今後の人間の生き方が、環境問題を通じて、早急にかつ鋭く問われているのです。

『いのちの木を植える』
  岡田 卓也 著 谷川 俊太郎 著

ページ数:96頁
ISBN:9784838718320
定価:1,512円 (税込)
発売:2007.12.20
在庫:品切
ジャンル:エッセイ

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いのちの木を植える