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三浦雄一郎流「生きがい」健康術 デブでズボラがエベレストに登れた理由 (三浦 雄一郎 著 白澤 卓二 著)

75歳でエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さん。彼のことを健康のシンボルであり、鉄人のような体を持っている人だと思っている人も少なくないのでは。ところが実際の本人はそれとはまったく逆で、飲み放題食べ放題が大好きで、ジムへ通ってトレーニングをするようなことは、三日坊主で続かず、50代の後半の頃は身長が164㎝、体重86㎏と、見事なデブに。それどころか長年の不摂生がたたり、高血圧、高血糖、高脂血症と、糖尿病寸前になり、加えて不整脈の症状まで出始めて、引退を考えていたほどです。
そんなメタボリック症候群の象徴のような三浦さんが、家族に触発されて一念発起。再度エベレストに登ろうと、自分のようなズボラな人間でも成し遂げられるようなトレーニングと、食事方法等の健康管理術を考案しました。本書ではその方法を公開すると同時に、主治医であるアンチエイジングの第一人者、白澤卓二さんが医学的な立場から、三浦さんの健康法について解説を加筆。さらにさまざまなアンチエイジング研究結果から、健康で長生きするためには何を食べればいいか、どういう生活をすればいいかも紹介しています。
第1章 病気と闘いながら、エベレストを目指して
第2章 食べ放題をやめて、食生活改善へ
第3章 ズボラでもできる、究極トレーニング
第4章 生きがいこそが、健康・長寿の秘訣 

著者紹介
三浦雄一郎
プロスキーヤー、冒険家。’64イタリア・キロメーターランセに日本人として初めて参加、当時の世界記録樹立。’70年エベレスト・8000m世界最高地点スキー滑降を成し遂げ、その記録映画はアカデミー賞を受賞。’85年世界七大陸最高峰のスキー滑降を完全達成。2003年、次男の豪太とともに世界最高峰エベレスト山(8848m)登頂。当時の世界最高年齢登頂(70歳)と初の日本人親子同時登頂の記録を樹立(ギネス掲載)。2008年5月、75歳にして2度目のエベレスト登頂成功。

白澤卓二
順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。医学博士。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生理学、アスリートの遺伝子研究。日本抗加齢医学会理事、バイオフィアリハビリテーション学会理事、基礎老化学会編集幹事、日本老年医学会評議員、他所属学会多数。

『三浦雄一郎流「生きがい」健康術 デブでズボラがエベレストに登れた理由』
  三浦 雄一郎 著 白澤 卓二 著

ページ数:192頁
ISBN:9784838719198
定価:1,512円 (税込)
発売:2008.10.23
在庫:品切
ジャンル:エッセイ

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三浦雄一郎流「生きがい」健康術 デブでズボラがエベレストに登れた理由

 

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