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世界がもし100億人になったなら (スティーブン・エモット 著 満園 真木 訳)

2012年夏、英ロンドンで上演された
演劇「TEN BILLION」が提示した未来は、
想像を超えた悲惨で過酷なものだった!

2012年7月、英ロンドンのロイヤル・コート・シアターで
「TEN BILLION」と題する劇が1カ月にわたり上演された。
出演者は本書の著者エモットひとりで、
彼自身の研究室を模したセットから観客に語りかける同作品のテーマは
「地球の人口が100億人になったら」。
人口増加が世界の環境問題の多くの原因であることを指摘し、
このまま人口が増え続けたら地球環境はどうなるのか? 
世界秩序はどうなるのか? 
を問う舞台は大きな反響を呼び、連日満員の観客が詰めかけた。
その衝撃の内容を広く知らしめるために書籍化されたのが本書である。
世界12カ国で同時書籍化!

食料……現在の農業のやり方と消費のペースで、100億人を食べさせられる手段は、今のわたしたちにはありません。
水……今世紀末までに地球上のかなりの場所で使える水が満足に手に入らなくなり、数十億人が極度の水不足で暮らすことになります。 
エネルギー……エネルギー生産を今のまま石油、石炭、天然ガス中心にするなら、3万6000基の火力発電所が必要です。
病気……日々、数百万人の人が世界中を移動することで、感染性の疾患の新たな大流行が起こりやすくなっています。
気温……世界の平均気温は4~6℃上昇する可能性があり、そうなったら、地球は地獄と化すでしょう。

『世界がもし100億人になったなら』
  スティーブン・エモット 著 満園 真木 訳

ページ数:208頁
ISBN:9784838725731
定価:1,620円 (税込)
発売:2013.08.26
在庫:在庫あり
ジャンル:エッセイ

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