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ウイスキー一筋に生きてきた男、竹鶴政孝。 (マガジンハウス 編)

「ウイスキーの仕事は私にとっては恋人のようなものである。どんな苦労でも苦労とは感じない。むしろ楽しみながら喜んでやるものだ」
「一人でも多くの日本人に本物のウイスキーを飲んでもらいたい」
「よいウイスキーづくりにトリックはない。自然を尊重する素直な気持ちがすべての土台だ」
ウイスキーづくりに人生を捧げた竹鶴政孝の言葉である。
 妥協することなく本物を追い求め、リスクを恐れずチャレンジし、やり遂げる。時代の先を行くセンス、人を惹きつける力、ときには本気で遊ぶ。竹鶴政孝のウイスキーづくり=仕事の流儀、そして生き様は、現代のクリエイターと呼ばれる人たちのものと似ている。それが時代を超えて、政孝の生き方に共感できる理由かもしれない。
政孝生誕から120年、北海道に余市蒸溜所が完成して80年。いまや、政孝の夢と情熱が受け継がれた日本のウイスキーは、世界的コンテストで世界最高賞を受賞するまでになった。極上のウイスキーと素敵なひととき、我らウイスキー好きも政孝からの恩恵を享受しているのだ。
今回の『ウイスキー一筋に生きてきた男、竹鶴政孝』は、希有なクリエイター、竹鶴政孝の功績を紐解き、歴史的な写真とともに彼の魅力が詰まった一冊。
献身的に政孝を支えたスコットランド人の妻・リタのページ、北海道・余市、宮城・宮城峡、2つの蒸溜所のリポートしたページも注目です。

『ウイスキー一筋に生きてきた男、竹鶴政孝。』
  マガジンハウス 編

ページ数:92頁
ISBN:9784838789566
定価:980円 (税込)
発売:2014.09.29
在庫:在庫あり
ジャンル:その他

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