“顔が見える読者”に食材と冊子を届ける〈東北開墾〉
『東北食べる通信』は、2013年7月に始まったサービスだ。毎月、食材とともに冊子が届く。ただし、おいしい食材を届けることが目的ではなく、その生産者の背景を冊子で知ってもらうことが主目的なのだ。発行元である〈NPO法人 東北開墾〉の代表理事である高橋博之さんが掲げた読者数の目標は1500人。
『東北食べる通信』は、2013年7月に始まったサービスだ。毎月、食材とともに冊子が届く。ただし、おいしい食材を届けることが目的ではなく、その生産者の背景を冊子で知ってもらうことが主目的なのだ。発行元である〈NPO法人 東北開墾〉の代表理事である高橋博之さんが掲げた読者数の目標は1500人。