マガジンワールド | クロワッサン - CROISSANT | 779
No. 779 CONTENTS
| 12 |
なるほど、おいしい簡単料理。 |
| 13 |
母から娘へ、息子へ伝えられた、
簡単おいしい韓国レシピ |
| 20 |
煮物より日もちします、
当座煮は便利なおかず。
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| 24 |
簡単なのに旨味たっぷり、蒸し炒め料理。 |
| 28 |
蒸す・炒める・煮る
タジン鍋はひと味違います。 |
| 32 |
東京カリ〜番長が発案
カレージャンがあれば、本日のおかずも手間なしです。 |
| 36 |
乾物を使って、手早く味わい深く。 |
| 63 |
お腹がすいた! すぐ食べたい!
私の自慢レシピを公開します。 |
| 68 |
銀座・人気バーのおつまみは、
ふつうの食材なのに驚きの組み合わせ。 |
| 70 |
電子レンジのいいところ、最大限に生かすコツ |
| 94 |
股関節のゆがみを整えて、血行のいいカラダになる。 |
| 46 |
手をかけずにすぐ一品、わが家のお取り寄せ。 |
| 50 |
6人の料理上手に取材
便利な道具を使えば、時間はさらに短縮します。 |
| 74 |
Fashion
流行のサファリテイストを柔らかく女らしく。 |
78 |
Fashion
マリン&ロマンティック 人気スタイルを今年らしく。 |
| 152 |
「クロワッサンの店」情報
牧瀬里穂さんの着心地がいい大人の服。 |
| 5 | あなたに伝えたい 242 磯田憲一さん |
| 7 |
辰巳芳子の「いのちの食卓」野菜に習う。新連載2 |
| 9 |
原由美子 おしゃれの視点 164 |
| 11 |
めぐりあう、日々の用品。津田晴美 108 |
| 41 |
美しき日本の手技 163 風吹ジュンさん |
| 43 |
手みやげをひとつ 163 草野満代さん |
| 126 |
エッセイ『ドレスよりハウス』 第7回 室井 滋 |
| 128 |
着物の時間 288 黛まどかさん |
| 131 |
きれいの秘密 ネホリハホリ 227 横山恵子さん |
| 133 |
きれいの秘密 倉田真由美の「最新私的コスメ図鑑」 4 |
| 135 |
クロクロから、あなたへ。131 |
| 156 |
巻末エッセイ『残るは食欲』 阿川佐和子 95 |
| 45 |
なんだかんだの、病気自慢 163 中島京子 |
| 56 |
わたしきのうきょうあした 163 いしいしんじさん |
| 60 |
女の新聞 日常生活の中の差別 218 |
| 109 |
介護 250 |
| 110 |
著者インタビュー |
| 114 |
最近、感動した映画見ましたか 163 林田直樹 |
| 115 |
最近、心震える音楽聴きましたか 163 坂上みき |
| 116 |
読者の手紙から |
| 118 |
クロワッサン倶楽部 |
| 119 |
展覧会へようこそ 163 村治佳織さん |
| 124 |
次号予告 780号の特集
美しい40代の作り方。 |
| 149 |
バックナンバーのご案内 |
| 151 |
クロワッサン定期購読のお知らせ |
「東京カリ~番長」の水野仁輔さん。水野さんの食べ歩きガイドも定評がある。料理本も人気だ。著書は『ニッポン・カレー大全』など多数。 | |
東京カリ~番長の「カレージャン」にカンゲキ!
クロワッサン男子部もがんばってます。
それは、企画会議の日のこと。テーマは「おいしい簡単料理」ということで、私(男)はとっておきの企画を携えて意気揚々と会議室に向かいました。ところが。あちらでもこちらでも、同じ企画を出している! やっぱりみんな、男女問わず、好きなんですね。カレーが。
今回は、出張料理ユニット「東京カリ~番長」の料理主任である水野仁輔(みずの・じんすけ)さんが考案した、「カレージャン」を取材。「中華にさまざまな醤(じゃん)があるなら、カレーにもジャンがあっていいじゃん!」と、カレージャン(カレー味の万能調味料)を使ったインド、中華、和の簡単料理を考えていただきました。
水野さんは会社勤めをしながら、年間500食ものカレーを食べ(ランチを2軒はしごすることもあるとか!)、10冊以上のカレー本を執筆し、休暇をとってインドに研究に出かけるほどのカレー好き。それだけに、作っていただいた料理は簡単なのに、カレーに対する深い愛情と理解が感じられるものでした。
なかでも印象的だったのが「麻婆豆腐」。試食タイムでは、カリカリの挽肉とプリプリの豆腐がおいしくて、もう止まらない。
私「パクパク。いやー、これ、おいしいですね」
水野「そうでしょ。僕、実は中華料理が大好きなんです」
私「モグモグ。え?」
水野「最後の晩餐には麻婆豆腐を食べたいと言ったら、カレー仲間からブーイングを浴びました」
私「……」
それはともかく、水野さんの凄いところはアイデアだけでなく、料理の手際もいいし、片づけも完璧なこと。水野さんの自宅での撮影が終わったときには、台所はすっかり片づいていました。「男の料理」といっても、大雑把なところ、乱暴さがなく、繊細で丁寧。これが新世代の「男の料理」なのかもしれません。クロワッサン男子部、ますます活躍の予感です。
(編集部・I.K)
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