マガジンワールド


From Editors 編集部こぼれ話

野菜で満腹ってどんな感じ?

今年の暑さは格別ですね。編集担当Sもノンスリーブ三昧です。袖なしは涼しくて良いのですが、気になるのが二の腕と背中の贅肉。ああ、なんとかしなくちゃ……このあたりのお肉って、老けて見られる原因のひとつですよね……とわたしの話はどうでも良いのですが、7月25日発売の「食べても、夏痩せ!」特集で、ローフードマイスターの志村双葉さんにローフードで痩せる方法を伺いました。志村さんは3年で12キロの減量に成功。それまでは何をやっても痩せず、たまに成功してもリバウンドを繰り返していたそうです。

ローフードとは、ひとことで言えば、生の野菜と果物、生のナッツでできた料理。火を一切使わない、という点でも暑い季節にぴったりです。酵素のおかげでデトックス効果もあり、腸の中がスッキリしてダイエット効果をもたらします。

さて、撮影当日。「食べて痩せられるなんて、ステキ!」とノリノリでいらしたのは、ホームスタイルコーディネーターのヘザー・ブラッキンさん。まず、どかんと目の前に出された1日で食べるべき野菜の量に「えー、こんなにたくさん生のまま食べるんですか?」とのけぞってしまいました。

「みなさん、生野菜はサラダくらいしか食べませんよね。それもせいぜい小鉢にちょこっと。それでは痩せられませんよ〜。一日2食は大皿いっぱいの生野菜を良く噛んで食べてみて」

生野菜だけではおなかが空くんじゃないかしら、と心配していたヘザーさんも、つぎつぎと試食していくうちに「もう入りませーん」と苦笑。「ご飯やお肉での満腹感とは違うけど、けっこうお腹いっぱいになるんですね」

志村さんに教わったレシピを元に1週間のローフードダイエットを実行したヘザーさん。お料理上手ゆえに野菜と果物だけでも見事な献立。天ぷらそばをおいしそうに食べる夫に腹を立てた日もあったそうですが、1週間で見事すっきりスタイルを実現しました。いつもの食事より噛まなくてはならなかったために、あごのラインがすっきりしたという、うれしいオマケも付いてきました。

(編集E・S)