マガジンワールド


From Editors 編集部こぼれ話

大田垣晴子さんは、今日も「お片付けノート」をつけています。

新人編集部員のKが、ツイッター上で「mocaさんのお片付けノート」なるものを発見。フォロワーの数も増えていると評判らしく、さっそく、考案者のmocaさんにお会いしてみることに。

mocaさんは元々、片づけが苦手。片づけに関する本を何冊も読んでトライしては、挫折の繰り返し。片づかない家の中で、片づけられない自分と、家事と育児だけで1日が終わってしまうことにストレスを感じる日々を過ごしていたとか。

「片づけやすい家にしたい!そして自分の時間が欲しい!」と思いつつ、ある日、ノートに“捨てたもの”と“捨てた理由”を書き出してみたところ、不思議に片づけが進みました。そしてあれよあれよという間に「片づけられる人」になったそうです。お会いしたときには、丁度、「お片付けノート」のサイトが立ち上がったばかりでした。

「これは、面白い!ぜひどなたかにノートをつけてもらいましょう」ということで、白羽の矢が立ったのが、イラストレーターの大田垣晴子さん。自分では「片づけられる人」との自覚があるそうですが、ともかく3週間、実践してもらいました。

大田垣さん、眠れる獅子を起こした如く、初日から猛然と捨てるもの選びを開始。さすがはイラストレーター、わかりやすくイラストも添えられ、見た目にも楽しめるノートに仕上がっていきます。mocaさんも、「素敵ですね~、可愛いいですね~」と大絶賛!

さて、3週間の家の中はいかに? ぜひ本誌でご覧ください。

大田垣さんは、取材後も「お片付けノート」がツボにはまって、現在も続けています。目標は、今の家に引っ越して来たとき以来、押入れの中に仕舞いっぱなしのダンボール数箱をなんとかすること、だとか。

「お片付けノート」がますます増えていきそうです。

(編集M・M)