きれいの秘密 | 306
撮影・覚張紀之 イラストレーション・オカダミカ

パウダーを重ねる時は、手で頬を引き上げて。毛穴に粉がきちんと入ってカバー力がアップする。
コンシーラーはまぶたに1点、目の下に3点、シミに1点で充分。軽くたたきながら肌になじませる。
1.気になるトラブルは
コンシーラーで隠す。
「中指でトントンたたいて塗り込み、クマやシミをカバーして」。橙色ベースで自然なカバー効果。スック コンシーラー トーンアップ 10g 4,200円(SUQQU ☎0120・988・761)
2.ベースメイクしながら
日中もスキンケア。
「乾燥しやすい肌におすすめです」。ブライトニング効果で透明感ある肌に。ライブブライト BB クリーム30ml 7,560円(アモーレパシフィックジャパン ☎0120・570・057)
3.肌色を補正する効果で
素肌のような仕上がり。
「カバー力が高く、垢抜けた肌になれます」。皮脂を吸収して崩れにくい。M・A・C プレップ プライム BB ビューティ バーム SPF35 31g 4,515円(M・A・C ☎03・5251・3541)
4.合成毛と天然毛のコンビで
適度な量のお粉を肌へオン。
「いろいろ使った結果、これが一番。白い合成毛の細い毛先が毛穴に入って、お粉の仕上がりがきれいです」。M・A・C #187 スティプリング ブラシ 6,930円(M・A・C)
5.肌に溶け込むようになじみ
ヘルシーな肌が長続き。
「長年の愛用品です。お粉なのにカバー力があって、自然な艶感が美しい」。ミネラルのピグメントを配合。レ ヴォワレット ミネラル 02 7,560円(ゲラン ☎0120・140・677)
6.ナチュラルな3D効果で
メリハリのある顔立ちに。
「きちんとした印象の肌を作りたい日は、これをブラシで重ねて仕上げます」。コフレドール シルキィフィット パクトn 2,940円、ケース1,050円*編集部調べ(カネボウ化粧品 ☎0120・518・520)
大人のベースメイクは「できるだけ薄く」が、
夏でもくずれないコツ。
年齢を重ねるほどに気になるシミやシワ。これを何とかカバーしたいけれど、大人のベースメイクはできるだけ薄く、とCHIHARUさんは提案する。
「コンシーラーやお粉を適材適所に使って、ベースメイクは薄く仕上げたほうが長持ちします。ファンデーションを厚く塗ると顔立ちが古い印象になるだけでなく、時間の経過とともにシワや毛穴に入って余計に目立ってしまうので」
おすすめはBBクリームと手持ちのリキッドファンデーションを1対1で混ぜて顔全体に塗り、手に残ったものを首にのばす方法。
「目元のクマやシミなど気になる部分はコンシーラーでカバーし、お粉を重ねて完了。崩れにくく、夏の日差しに映える肌になれます」
CHIHARUさん
チハル
ヘア&メイクアップアーティスト
宝塚歌劇を退団後、現職に。7月29日に東京・池袋コミュニティ・カレッジで特別公開のメイクレッスンを開講予定。
問合せ:電話03・5949・5488