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ニッポン美人化計画 Mission 45: 新社会人へのメイク提案。リアルフレッシャーズを、無難なだけの暗黙のルールから解放しました!

BEAUTY
街行く女性を美しく変身させる大人気企画が連載に!
その人だけが持つ美しさをメイクのUDAさんが引き出す、そのプロセスに注目!


 
ピークドラペルジャケット ¥28,000(ユナイテッドアローズ | ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館)/オックスフォードシャツ ¥13,000(バイオレット,バッファロー ワロウズ | ドレステリア 神南本店) - PHOTO: Shunya Arai(FEMME)  HAIR: KANADA(Lake Tajo)  STYLING: Yumeno Ogawa
ピークドラペルジャケット ¥28,000(ユナイテッドアローズ | ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館)/オックスフォードシャツ ¥13,000(バイオレット,バッファロー ワロウズ | ドレステリア 神南本店) – Text: Ryoko Kobayashi Photo: Hiromichi Uchida (Object) Card Design: Sanemasa Mushakoji
 
今年の拡大版は、新社会人へのメイク提案。
大学の卒業式へもハントに出かけ、
5人のリアルフレッシャーズを、
無難なだけの暗黙のルールから解放しました!
その様子をWEBでも一部ご紹介します。

決して派手ではないのに、卒業式の人混みの中でも目を引いていた松井さん。上品で落ち着いた雰囲気。その表情や物腰には知的さがにじみ出ている。硬いというわけではないけれど、安易じゃない。そう感じさせる彼女には、オフィスの王道的なカラーであるシックなブラウンをアイメイクに。リップにはピンクをもってきて、会話中にちらりとのぞいた可愛らしさをプラスしました。(UDAさん)

 

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ベースメイクは、Tゾーンやアイホールの外側など顔の高い位置を中心に下地(A)を。その上からファンデ(B)と少量のクリームチーク(C)を混ぜたものを使用。基本の頬の中央と、キュートな雰囲気を強めるために、鼻をまたいで左右の頬をつなぐラインに指の腹でのせる。眉にはグレーを使い、キリッとした印象にすべく、眉間が目頭より内側に入るバランスで描く。アイメイクは、まずブラウン(1)を、アイホールと下瞼にブラシでふんわりのせる。次に、黒のペンシルライナー(3)で、睫毛の内側の目の幅いっぱいにラインを引き、何もついていない平筆で目尻をなぞって外側に2〜3mmはみ出す位置までぼかす。睫毛の外側にもアイラインを引き、黒のマスカラをダマにならないように丁寧につける。リップメイクは、きちんと色づくピンク(2)をブラシに取り、唇の形に沿って塗る。


メイクアップ: UDAさん
UDA≫ メイクアップアーティスト。活躍の幅は広く、雑誌ならモードからビューティ、メンズまで。女性なら、女優、アーティスト、一般女性と、あらゆるタイプを手がける。緻密な理論に基づいたテクニックと独自のアイデアにも注目が。


本誌では、ほか4名の変身の様子と“フレッシャーズの肌作り”のポイントも解説!