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ときのもり LIVRER(リヴレ)奈良を感じるショップが東京にも!

〔Hanako/Hanacomme ça/New Shop〕
吉野檜の棚やテーブルに、奈良の特産品や工芸品などが並ぶ。
吉野檜の棚やテーブルに、奈良の特産品や工芸品などが並ぶ。
 

白金台に奈良の魅力が詰まったスポットが誕生。建築家の西森陸雄さんが総合プロデュースした建物には、随所に吉野杉や吉野檜、伝統工芸の草木染の和紙などが使われ、あたたかみのある空間が広がる。ここで注目したいのが、「くるみの木」「秋篠の森」のオーナー、石村由起子さんがプロデュースする1階のショップ&カフェ「リヴレ」。入り口には届いたばかりの大和野菜が並び、まるで小さなマルシェのよう。店内には、毎日の生活に取り入れたい雑貨やパッケージデザインも秀逸な食材など、石村さんが選び抜いたアイテムが上品に並ぶ。上質な伝統工芸品もあり、今まで知らなかった新たな発見にあふれている。併設のカフェでは、大和茶などのドリンクと焼菓子を。これから少しずつ進化するというカフェも見逃せない。訪れるたびに奈良の魅力に気づく、安らぎの場所だ。

 
ときのもり LIVRER(リヴレ)
港区白金台5-17-10 ☎03・6277・2606 11:00~18:00 月火休/2階にはフランス料理をベースにしたレストラン「CIEL ET SOL」も。奈良の食材も取り入れながら、奈良の風土を感じられる自然体の料理を提供。
 


丈夫な竹籠はインテリアとしても活躍。6600円。
丈夫な竹籠はインテリアとしても活躍。6600円。
麻を太織りして作られた「つちや織物所」のティッシュケースは、やわらかい手触りで「くるみの木」でも人気の一品。7963円。
麻を太織りして作られた「つちや織物所」のティッシュケースは、やわらかい手触りで「くるみの木」でも人気の一品。7963円。
完熟梅と砂糖のみで作られるすっきりとした飲み口の梅のジュース。天然十津川 梅じゅーす600円。
完熟梅と砂糖のみで作られるすっきりとした飲み口の梅のジュース。天然十津川 梅じゅーす600円。


気持ちのいい光が入るカフェコーナーはショップのすぐ隣に。
気持ちのいい光が入るカフェコーナーはショップのすぐ隣に。
バナナ、いちじく、紅玉、苺など、四季折々でいろんな味が登場する「くるみの木」オリジナルジャム。1個600円〜。
バナナ、いちじく、紅玉、苺など、四季折々でいろんな味が登場する「くるみの木」オリジナルジャム。1個600円〜。



Pick Up!
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左・クープダムール セレクション(5粒入)2160円、右・クープダムール 限定アソートメント(6粒入)2376円。ゴディバ ジャパン フリーダイヤル0120・116811
GODIVA イデーショップ自由が丘

「エデン/愛の楽園」をテーマにゴディバのバレンタインを描く。

ゴディバの2016年バレンタイン限定〈クープダムール コレクション〉のパッケージコンセプトは、「エデン/愛の楽園」。花々や木々、小鳥など、豊かな自然を描いた優しいタッチが印象的だ。「世界に春が訪れ、アダムとイヴが誕生し、エデンの園を創造する。楽園で小鳥が囀り(さえず)愛を伝える姿を表現しました」と語るのは、デザインを手がけたシャーロット・ガストーさん。「私自身自然が大好きで、パリ郊外の自宅も緑でいっぱい。庭は300坪あり、子供が生まれるたび植樹しています。木=子供たちの成長の証。私のイラストには必ず木が登場しますが、それは生命と愛の象徴でもあるのです」。その言葉通り楽園を彩る木々は温もりに満ち、愛にあふれたバレンタインを盛り上げる。「日本の皆さんのために心を込めてデザインしました。多くの方に喜んで頂けたらうれしいですね」
 


野村紀沙枝/ライフスタイルから食、美容まで、さまざまなジャンルを追う雑食系ライター。2階のレストランにも興味津々。

 
photo: Yuko Moriyama, Tomo Ishiwatari(Pick Up!) text: Kisae Nomura, Etsuko Onodera(Pick Up!) illustration: Mina Nakai
Hanako1103号「Hanacomme ça」掲載