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女っぷりを上げるなら、チーク使いを徹底マスター!

〔Hanako/Hanacomme ça/Beauty〕
左から時計回りに、ブランドのシンボルモチーフ「クリザンテーム」(西洋菊の一種)の刻印がキュート。オイルコーティングしたパウダーが鮮やかな発色をキープします。ポール&ジョー パウダー ブラッシュ 08 3000円 ※レフィルとケースのセット価格(ポール&ジョー ボーテ フリーダイヤル0120・766・996) 朝つけると色とツヤが8時間長持ち。ヨレにくく美しい仕上がり。クリーム ブラッシュ150、125 各1500円(レブロン フリーダイヤル0120・803・117)
私がメイクをするうえで、絶対に欠かせないのがチークです。もし無人島にコスメをひとつだけ持って行くとしたら、迷わず「チーク!」を選ぶほど最も好きなアイテムかもしれません。ひとはけ入れると、パッと顔色が明るくなって、血色感がアップする。入れ方と色でピュアな顔もセクシーな顔も作れる。ある意味、最も顔の印象を変えられて、女性らしさを出せるコスメなんです。

たとえば、乗せる場所なら、目の下と頬骨の高いところの間に入れると、色っぽくフェミニンな印象に、頬骨の下のくぼみに入れると、骨格が際立って大人っぽくなります。ダークな肌色ならシェーディングとして輪郭を囲むと小顔効果もあります。まさに変幻自在。

春はやっぱりピンクやコーラル系のチークが素敵。さっそく頬から季節を先取りしてみましょう。ポール&ジョーのチークは上品なパールが特徴で、頬の高いところに入れるとキラキラして、女っぷりが上がります。2色をブレンドして使うもよし、肌の色や気分によってオレンジとピンク、それぞれ単色で使ってもよし。濡れた感じのパールがダウンライトに映えて、思わず二度見されちゃう顔になりますよ。

一方、クリームブラッシュはツヤ感アップにもってこい。重ねるほどに色味が増し、“薄膜”の質感に。レブロンのプラム色は、肌の内側から上気したような血色感が出ます。頬だけじゃなく、こめかみにも入れると、色っぽさがかなり盛れるんです。

今度メイクをするとき、試しにチークを一番に乗せてみてください。自分の顔の印象の幅がぐんと広がること、間違いないです!

 
左から時計回りに、ブランドのシンボルモチーフ「クリザンテーム」(西洋菊の一種)の刻印がキュート。オイルコーティングしたパウダーが鮮やかな発色をキープします。ポール&ジョー パウダー ブラッシュ 08 3000円 ※レフィルとケースのセット価格(ポール&ジョー ボーテ フリーダイヤル0120・766・996) 朝つけると色とツヤが8時間長持ち。ヨレにくく美しい仕上がり。クリーム ブラッシュ150、125 各1500円(レブロン フリーダイヤル0120・803・117)


中山友恵/ヘアメイクアップアーティスト。各女性誌や広告などで、女らしさとトレンドをミックスしたメイクを提案。ThreePeace所属。

 
photo: Akiko Mizuno
Hanako1105号「Hanacomme ça」掲載