マガジンワールド

From Editors No. 1087 フロム エディターズ 担当編集より

担当編集より

そろそろ、ゆっくり、
金沢、富山、長野へ。

3月の北陸新幹線開通で大きな話題をさらい、桜の時季、ゴールデンウィークと多くの人が訪れた北陸の地。色めき立っていた街も観光客も少しだけ落ち着き、いまこそゆっくり、訪れてみるのはいかがでしょうか?

今回、取材で初・金沢&富山を体験したアラサーの私。訪れてみると、北陸には大人になったからこそ楽しめる魅力がたくさんありました。金沢港や富山湾で獲れたピチピチの魚を使ったお寿司に、地の日本酒やワイン、個性的なローカル酒場、古き良き茶屋街の街並みに、ユニークで可愛らしい意匠の和菓子に、色彩の鮮やかな九谷焼。もちろん自然の見どころもたくさんあって、朝の兼六園や晴れた日の富山から見渡す立山連峰は、感動的な美しさでした。どれも、いまこの歳で見るからこそ、なんだか心に染みるなぁとしみじみ思いました。

新幹線のおかげで東京から金沢までは2時間28分、富山までは2時間8分、長野までは1時間25分と、本当に近くなった3つの街。これからは週末で一泊二日も十分可能。ふと、新鮮なお魚を食べたくなったとき、美しい景色を見たくなったとき、癒されたくなったとき、思い切って新幹線に飛び乗ってみる。そんな大人の旅をぜひ、Hanakoと一緒にしてみてください。

編集担当 山本有紀

Hanako No. 1087

金沢、富山、長野。

570円 — 2015.05.14
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Hanako No. 1087 —『金沢、富山、長野。』

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