マガジンワールド

第50回 山本 明子さん

私たちのお弁当。

全国の「おべんとさん」にもっと密着、 お弁当まわりのあれやこれやを根ほり葉ほり尋ねてみます。ナルホドがいっぱい。

 

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デスクで食べ、しばし昼寝。
セーブタイム、セーブ体力。

 

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絵を描きながら、月の半分ほど特許庁の意匠課で調査員の仕事をしています。その他にも製本や銅版画を習っているし、身体が弱くて夜10時には寝ることにしているのでとにかく時間がないんです。弁当生活はまだ半年のペーペーですが、昼休みに外食するより効率がいいし、デスクで食べて休憩室で昼寝という体力温存スタイルがようやく定着してきました。

基本的には前日の晩ごはんと同じメニューです。多めに作ってそのまま詰めるだけ。高知に住む母親が育てた野菜を送ってくれるのですが、先日は母親の友達が釣ったという鯛も入っていたので、今日はその塩焼き。実家は海の真ん前なので兄が釣った魚もよく届くんです。


山本 明子さん(東京都・32歳・画家、公務員)

特許庁意匠課には美大卒の面白い人材が集まる。隣の席のハヤシさんとは勤務中におしゃべりしすぎて、席を離された。まるで学校。

手縫いのお弁当袋。製作者は「隣の家のサイトウさん!」。
手縫いのお弁当袋。製作者は「隣の家のサイトウさん!」。


※続きは[クウネル]50号のP78~79でお楽しみいただけます。

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