マガジンワールド


第63回 鈴木 ひろ子さん

私たちのお弁当。

全国の「おべんとさん」にもっと密着、 お弁当まわりのあれやこれやを根ほり葉ほり尋ねてみます。ナルホドがいっぱい。

 

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きっかけは2泊3日の断食体験、
うさぎにならって菜食弁当。

 

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ゆでた野菜、生野菜とフルーツに、ホームベーカリーにおまかせのドイツパン。名づけて「ラフ弁」。はい、手順が「ラフ」ってことと、以前、飼っていたうさぎの名前「ラフマニノフ」にちなんでこう呼んでいます。ほら、うさぎの主食って野菜だから。ラフマニノフはなぜか人参嫌いで好物はトマトでした。約10年一緒に暮らしました。

あ、ラフ弁は、私の分でなく夫のお弁当です。ええ私、一昨年結婚しました。一生独身かなと思っていたんですけど、縁って不思議。
ラフ弁、愛妻弁当というにはあまりに手ぬきでしょ。でも、この構成は夫からのリクエストなんです。以前、ふたりで2泊3日の断食道場に参加した際、明けの食事で野菜にみそをつけていただいたのが、まさに体にしみわたるおいしさで。加えて断食体験を通して、いかにふだん食べすぎているかを実感して、夫が昼は軽めにしたいと。ラフ弁だと昼食後眠くならず、仕事も捗るそうですよ。


鈴木 ひろ子さん(東京都・49歳・華道家)

野菜は、被災地の方々を応援したいという思いから、意識して東北のものを買うようにしている。現在、青山『風庵』他にて花の教室を主宰。

ライ麦パン作りに活用、新婚旅行先のドイツで購入したナッツ、シード類。
ライ麦パン作りに活用、新婚旅行先のドイツで購入したナッツ、シード類。


※続きは[クウネル]63号のP78~79でお楽しみいただけます。

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