マガジンワールド


第68回 内田真澄さん

私たちのお弁当。

全国の「おべんとさん」にもっと密着、 お弁当まわりのあれやこれやを根ほり葉ほり尋ねてみます。ナルホドがいっぱい。

 

bento68-2第68回
「できたて」を食べたいから具は別に。
常備菜+パンで無限大のおいしさに。

 

 

昔から絵を描いたり創作するのが好きで、普段の料理もレシピ本をチェックしたり、外で食べておいしかった食材の組み合わせを試したり。お弁当は週1〜2回ですが、常備菜をたっぷり仕込んだ時は、サンドイッチ弁当と決めています。

これはもともと、職場の先輩がハムとレタスとマヨネーズを薄切りの食パンにのせて、手でむぎゅっと挟んで食べていたのがすごく格好よくて。作りたてなのでパン生地はしっかり、好きな具を組み合わせられるのも楽しいです。必ず入れるのは、人参サラダ。今日は葉っぱつきが手に入ったので余すことなく使い、オリーブオイルとレモン汁と塩、煎ったくるみを加えました。アボカドは焼いて水分を飛ばしてコクを出し、ゆでえびに合わせてこっくりと。紫キャベツのマリネには同系色の柴漬けを加えてレモン汁を少し。多めに作っておけば、夫の晩酌のアテや急な来客にも便利です。


内田真澄さん(38歳・日本民藝館勤務)

趣味は骨董市と美術館めぐり、料理の本を眺めながら新旧織り交ぜた器と料理の組み合わせを考えること。サンドイッチ弁当には紅茶がお決まり。

旅先の台湾で見つけた経木のカップ。深さがあって、サンドイッチ用の籠にぴったり。
旅先の台湾で見つけた経木のカップ。深さがあって、サンドイッチ用の籠にぴったり。


※続きは[クウネル]68号のP78~79でお楽しみいただけます。

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