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クウネル編集部の若年寄りこと永田です。編集部一ヤング(でも三十路後半戦)ですが、ミセス&もうすぐ二児の母になる予定。仕事と子育てに追われる日々をつらつらと書いてきた当連載も、今回が最終回になります。どうもありがとうございました。
クウネルくん
第18回
2013.5.20更新

早く使い切らなくちゃ。

先日、常温でしまっていたお好み焼き粉でダニアレルギーが発症した、というニュースがありました。
だしや魚介エキスなどの成分がダニの餌になるうえに、粉の中でダニが増えても見えないというし、加熱してもアレルギー症状は出てしまうというし。
冷蔵して早めに食べきるしかないようです。

という記事を読んで、ふむふむ気をつけなくては、と思った矢先、ある失敗をしてしまいました。
調理台に出しっぱなしにしていた小麦粉の紙袋に水をぶちまけてしまったのです。
買ったばかりで中身が大量に残っていたため、慌ててあいていた琺瑯の容器に移しましたが、混ぜ物がないとはいえダニは気になります。が、冷蔵庫に入れるスペースは、とてもない。

折悪しく?  次号の「おうち仕事」で夏場の乾物の保存法について取材した直後。
そもそも保存食だし乾燥しているし、と我が家では常温放置していたのですが、取材でこれはよくない、と続々と冷蔵庫へ移していたところだったのです(昔の日本家屋と違って気密性が高い今どきの家は夏場、かなりの高温に。乾物であってもつらい環境なのです)。

話を小麦粉に戻します。
これは常温保存でなんとかがまんして、なるべく早く使い切るしかない。というわけで、時間のある休日には餃子の皮、ピザ、パウンドケーキ……粉を大量に使いそうな、そして簡単にできそうな粉ものレシピを見つけては作る日々が始まりました。娘も楽しそうにこねこね、小麦粉粘土気分で作ってますが、まだまだ先は長そうです。大量消費できるレシピ、ご存知でしたら教えてくださいませ。