酢といえば、まるごと搾ったゆず果汁。
一家に一本ゆずの木があり、ひと月に約1ℓから2ℓの果汁を消費するというゆずの村がある。
ここでは、おむすびに使う手水さえ、たっぷり搾ったゆず果汁。ふわりとまとった清々しい香りをお届けできないのがとても残念。
ごはんも汁物も箸休めも。ゆず三昧の食卓です。
写真…新居明子
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収穫したてのゆず。果汁を搾るゆずは農薬、化学肥料不使用の特別栽培ゆずを使う。

ゆず釜の味噌焼き
●材料 ゆず玉1個、長ねぎ1/3本、ちりめんじゃこ20g、合わせ味噌大さじ4、砂糖適量
●作り方 ゆず玉をよく洗い上の方を横に切る。それぞれ種を取り、果汁を軽く搾る。この果汁と、合わせ味噌、砂糖(好みで調整)でゆず味噌を作り、ちりめんじゃことみじん切りにしたねぎを和える。これをゆず釜に詰め、オーブントースターで味噌の表面に焦げ目がつくまでこんがりと焼く(約15分)。ふたになる部分は焼かずに添える。
※ゆず料理は[クウネル]42号 P50〜57で詳しくご紹介しています!