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エロ スピーカー　風景画で作った照明器具“Landscape Light”に続く、絵画シリーズ第2弾。近頃、お洒落なモノばかり増えてて、いやらしいモノの影が薄いと感じるのは私だけでしょうか。子供の頃、友人のアニキの部屋には、大人の威厳であるがごとく『PLAYBOY』、エッチなボールペン、喫煙具、レコードのジャケットなど、何だかちょっとエッチなモノが堂々と部屋にごろついていたもの。男はスケベでよいのだ。エロスとは想像力、
堂々といやらしいことを楽しもう。ところでこのスピーカー、激しい重低音を鳴らすとエマが小刻みに震えます。