マガジンワールド


From Editors 2 No. 817 おっぱいと冒険とゆず。


From Editors 2

おっぱいと冒険とゆず。

今回特集を作って大好きになったお店、骨董通りにある『蔦珈琲店』。
取材後、ライターの大井さんが原稿の確認を出した際、マスターのセリフで「僕ねぇ、巨乳が好きなんですよ」と書いていた箇所に訂正が入った。その内容は、「“巨乳”を“おっぱい”に変えてください」というもの。マスターは巨乳に限って好きなわけではない、というのがその理由。



この訂正を見たとき、「雑誌を面白くするってこういうことなんだなぁ」とすごく勉強になりました。そんなマスターの絶妙なエロはツイッターでも炸裂中。(https://twitter.com/tsuta_coffee)



さて、東京大冒険がテーマの今号。そう謳ったからには、街を歩かねばだ! と志高く始まったリサーチ。とにかく平日の昼真っから、いろんな街を練り歩く。もちろん気分は高揚します(会社サボってる気分になるからじゃないよ!)。普段なら、なかなか出向くことがないような街にも足を延ばすと、実に面白いところがたくさん。



いろんなお店のご主人と話すと、他の面白いお店を教えてくれたり、誌面には書ききれなかった面白い話が出てきて、興奮することが頻発。この感じを伝えたい! と、今回はシティガイドではありますが、POPEYEの一人称で、各担当が歩いた街というものを語らせてもらいました。



そんなわけで前半の「東京冒険マップを作ろう。」には、「この街、このエリア、ポパイはこう歩いた!」が18エリア分詰まっています。自分の歩き方と比べてみるもよし、イラスト地図も付いているので、なんとなく頭にマップを入れてふらり歩いてみるもよし、皆さんなりに東京を探検してみて下さい!



最後にリサーチで見つけて以来、すっかりハマってしまった千駄木の『檸檬の実』で買った、「ゆずケィキ」の写真でお別れです。あ〜、うまい。日替わりっていうのが惜しい。もう一回食べたい!

岩渕大介(本誌編集担当)


こちらが『蔦珈琲店』。まさかエロ・マスターがいるなんてこの渋い外観からは想像がつかないが、とにかく会いに行く価値あり。居心地もすごくいい。
こちらが『蔦珈琲店』。まさかエロ・マスターがいるなんてこの渋い外観からは想像がつかないが、とにかく会いに行く価値あり。居心地もすごくいい。
ゆずを丸々一個使ったケーキは、かぶりつくとジュースが溢れ出す。まさかもう一度元の姿に戻れるなんて! そんなゆずの声が聞こえた気がした。
ゆずを丸々一個使ったケーキは、かぶりつくとジュースが溢れ出す。まさかもう一度元の姿に戻れるなんて! そんなゆずの声が聞こえた気がした。