マガジンワールド

普通の洋服が欲しくなりませんか。 From Editors 2 No. 840

From Editors 2

普通の洋服が欲しくなりませんか。
春に着るものって、秋や冬よりもデリカシーが求められる気がするのは僕だけでしょうか。お、春か? と思うほど暖かい日はシャツ1枚でいける気もするし、かと思えば急に寒くてコートを引っ張りだすこともある。だから、チノパンだったり、カーディガンだったり、いつも気軽に着られる、比較的フツーのものが欲しくなる季節でもあります。今回の特集テーマ「春はほんわか、気分はコンサバ。」も、そんな気分が反映された特集です。しかしカーディガンって、もはや当たり前すぎてどう取り上げるといいのか? 悩むところなんですが、いやいや、やっぱり毎年すげー着てるよね、ってことで、82ページからの「風吹けば、カーディガン。」のようなファッションページも作りました。もちろん、単品で欲しいものがみつかる「せっかく買うならどっち?」、2017年に気になるファッション用語の解説とともに洋服を紹介する「FASHION DICTIONARY for City Boys」といった読み物も充実。新しい洋服とともに、気持ちのいい春を迎えましょう。
矢野一斗(本誌担当編集)


 
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定例ページ「POP×EYE」の撮影前。春の朝の光を求めて、とある堤防で太陽待ち。陽が出てから約20分のみの光の中での撮影を、2日連続で敢行。春の旅立ちを象徴するかのような、なんともいえない光を誌面で確かめてみてください。
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何の特集でもそうですが、まずは体験することからすべてははじまります。58ページからの「晩春、神田須田町クラシック。」ページでワンナップオープンカラーシャツを紹介した〈オールドジョー〉では、いい色のベレー帽もありました。


ポパイ No. 840

春はほんわか、気分はコンサバ。

780円 — 2017.03.10
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ポパイ No. 840 —『春はほんわか、気分はコンサバ。』

紙版

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