クロワッサン プレミアム - CROISSANT PREMIUM | おいしく食べて今宵もおしゃべり 女子会レストラン

マガジンワールド|株式会社マガジンハウス
 
女子会レストラン 指南役 マダム由美子さん エレガンシスト

 劇場のようなオープンキッチンで、
 賑やかに話が弾む女子会が好きです。

1. イワシとウイキョウのスパゲットーネ、ビッフィ・テアトロ風2,600円。麺も手打ち。2. 前菜の生ウニ、北寄貝、白ミル貝、ヤリイカなどの魚介類とウイキョウのクルード(サラダ仕立て)、香草と柑橘のソース2,600円。3. フルオープンのキッチンは、まさに劇場さながら。「調理のすべてを公開するのは、自信があってこそ」と由美子さん。4. テーブル席、個室、バースペースが。5. ドルチェの、リコッタチーズとピスタチオ、レモンピールのクリーム詰め"カンノーロ"。レモンのグラニータとブラッドオレンジのコンポート添え1,200円。

白金に住んで9年のマダム由美子さん。バレエや声楽などの趣味の仲間たちと、庭園美術館を訪れてからランチ女子会をすることが多いそう。
「ある日、ご近所に素敵なイタリアンを見つけて行ってみたら、シェフが夫のお友達だったんです。すごいご縁ですよね」
テアトロ(劇場)というだけあって、コの字形のカウンターに囲まれたオープンキッチンは、シェフの後藤祐司さんを主役とした舞台のよう。由美子さんたちのグループは、迷わず後藤さんの定位置の目の前のシェフズテーブルを予約する。
「あれこれ質問しながら、お料理をいただくのが楽しいんです。『向こう側で出たお料理を、私たちもお願いします!』とか」
シチリアで修業した後藤さんは、南イタリアの伝統料理を換骨奪胎してモダンなスタイルに。
「盛りつけもため息が出るほど美しく、お連れした方は必ず、このお店のファンになるんです」

マダム・ゆみこ

★バレエを取り入れたフィニシング・メソッド「プリマ・エレガンスサロン」主宰。最新刊『1%の美しい人がしているたったこれだけのこと』(WAVE出版)。
www.madame-yumiko.com/


 

ビッフィ・テアトロ 東京・白金台

●東京都港区白金台4・19・21 白金IGAXビルB1 ☎03・5789・0206 営業時間11:30〜13:30LO、18:00〜21:30LO 月曜休 ランチコース1,800円、3,800円。ディナーコース7,500円。ワインはイタリア産を中心に約50種。バイザグラスは、赤白とも900円〜。
www.biffi-teatro.jp/

撮影/小出和弘 取材・文/中濱潤子