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AirbnbホストのLifestyle-01MARIKO & HIROYUKI - OSAKA 前編

提供:Airbnb

Airbnbで人生が変わった。夫婦で楽しむホスティング 前編

リビングで出張の打ち合わせをするマリコさん(右)とヒロユキさん(左)。「仕事中に、リラックスした気分のゲストが顔を出してくれると、癒やされるんですよ(笑)」

マリコさんヒロユキさん夫妻は、2015年3月に大阪の自宅でホスティングを始めた。町家の再生などを手がける都市計画家のヒロユキさんがエアビーに興味を持ち、ゲストハウスに勤めた経験のあるマリコさんに相談、ほんの軽い気持ちで登録してみたという。

ところが桜の季節前だったこともあってか、登録したその夜のうちに問合せのメールが何通も届き、1週間後には初のゲストを迎えるというジェットコースターのような展開が待っていたのだ。
「正直、何の準備もしてませんでしたから、あの1週間はてんやわんやでした。でもその一方ですごくワクワクしている自分もいて」

と、ヒロユキさんは笑う。
「始めてみると、ゲストは昼間遊びに行くのでそれほど負担ではないことがわかったり、同じ空間にお客様がいると生活にメリハリがつくことに気づいたり。ホスティングしながら、自分たちのスタイルを見つけていった感じですね」

そう話すのはマリコさん。自分たちが住む街を元気にする冊子『バイローカル』に関わる2人なら、ゲストの案内もお手のもの。本業と副業が相乗効果を生むのに時間はかからなかった。そして、2人の間にもポジティブな影響が。
「僕のためにこうしてくれよ、私のためにああしてよだと喧嘩になったりするけど、ゲストのためにこうしようなら、お互い前向きに努力できるんです」(ヒロユキ)

今ではエアビーのない生活は考えられないとまで言う2人。
「日常の意識が劇的に変化しましたね。普段の生活で意識するのは、仕事関係と住まいの周辺。それがいきなり、世界中に友達ができるんですから、意識の広がり方が半端ない。わずか1年半で、ロンドンにもフロリダにもパースにも友達ができました」(ヒロユキ)
「今度、もう一軒ゲストハウスをやろうと話しているんです。ただコミュニケーションが難しくなるので、私たちらしいやり方を考えているところです」(マリコ)

エアビーのワクワクは、今も2人の中で増幅中なのだ。

photo/Tetsuya Ito text/Rio Hirai edit&text/Kaz Yuzawa

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