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Tarzan Editors No. 676 編集部だより

From Editors 編集部だより

新米Tarzan編集者、初めてのロケハン の巻

初めまして。新米編集者の高橋です。これから読者の皆々さまにお届けするTarzan製作の一助となるべくやって参りました! と意気揚々と編集部生活がスタートしたのもつかの間。3日目にして山を走るなんてこの時は夢にも思っていませんでした。

「明日ヒマならロケハン(撮影ポイントの下見)くる?」

そんな先輩からの軽いお誘いに二つ返事でOKを出すと送られてきた予定表には「群馬県赤城山」の文字が。
あ、あれ……?
「山を走れる格好できてね。ニコッ。」
おっと……。

学生時代には単位に関わる出席の為にせざるを得ない遅刻間際のダッシュ以外、ほとんど運動をしてこなかった新人高橋。明らかにイケナイ誘いに乗ってしまった予感がたっぷりでしたが、今更断れるはずもなく、翌日7時に荻窪駅から群馬へドライブがスタートしました。

現地につくと、インストラクターさん先導で始まるトレランと言う名の崖登りや5キロランが待っていたのです。しかもインストラクターさんのペースが早くて早くて本当についていくので精一杯。

そんな新人高橋が汗をぬぐいつつ、息もゼエハアしながらなんとか終えたロケハンを、爽やかにこなす先輩編集者は偉大でした。

あんな編集者にいつか自分も、と憧れた高橋は翌日からの筋肉痛にひどく痛めつけられつつ「前途多難」という言葉を思い浮かべるのでした。

山に映える先輩編集者の青く大きな背中。偉大な男の背中は決まって広い!
山に映える先輩編集者の青く大きな背中。偉大な男の背中は決まって広い!


●担当:東京育ちのもやしっ子編集者 高橋
ターザン No. 676

男の胸板 女のヒップ

540円 — 2015.07.09
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ターザン No. 676 —『男の胸板 女のヒップ』

紙版

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