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Tarzan Editors No. 689 編集長かく語りき

Tarzan From Editors 編集長かく語りき

4月の富士五湖100kmのウルトラマラソンに向け、地味な努力を続けております。
というお話は、以前にも書かせていただきました。
で、この話を誰かにすると、走らないヒトに限って「なぜ、出るの?」と聞いてきます。
今までも、自転車の600km耐久とか、MTBの100km+翌日のダートラン42kmなどには毎年のように参加してきましたが、ウルトラマラソンは最後の難敵。
「怪我しそうだから、絶対に出ない!」
3年前までは、誰に聞かれても、こう答えていました。
その気持ちが揺らいできたのは、シューズの進化や、トレラン大会の影響かも。
そう、42.195kmは、思っているほど長い距離ではない……。
距離への心のバリアは、去年の富士五湖のレースの71kmの部、自分に対しての100kmレースへのテストとして出た際に、見事に消えました。
キロ6分アベレージの計画通り、食事休憩込みで8時間弱。
完走は、無理じゃない!
この時、私の背中を押した言葉は、日本のオリエンテーリング界のレジェンド(その昔のアドベンチャーレース版チームターザンのメンバーでもある)TAC杉山氏のひと言です。
「なぜ、アドベンチャーレースをするのか? それは、人生を豊かにするためだ」
レース攻略を考え、トレーニング計画を練り、ジムでの筋トレで補強を行い、ケガや故障を克服し、トレーニング目的のレースで走力を試す6か月プロジェクトは、立体的なパズルを作るワクワクさに満ちています。
残るレースは、10kmとハーフの2つ。
今、私は、静かに燃えております(笑)。

●『ターザン』編集長 大田原 透
ターザン No. 689

燃やせ、炎のランナー!

550円 — 2016.02.10/品切
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ターザン No. 689 —『燃やせ、炎のランナー!』

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