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Tarzan Editors No. 700編集長かく語りき

Tarzan From Editors 編集長かく語りき

1992年/私が『ターザン』編集部に配属されたのは、入社2年目の6月。三代目編集長の陣太郎が率いるチームは、部数を倍増する勢い。そんな活気溢れる『ターザン』149号が、私が担当した最初の特集です。あれから551冊……。人生の半分以上を過ごすことになる編集部での生活の始まりです。

1996年/スポーツやフィットネス業界に人脈を広げ、さまざまなジャンルの大会を覗き回っていた頃。運命的な出会いが、日本で開催された自転車ロードレースのワールドカップ第11戦。これを機に、ロードレースに魅力され、どっぷりハマるコトに。後の自転車特集の原点は、宇都宮にありました。

2007年/6代目の編集長に就任。それまでの副編集長時代とは、次元の異なる生活がスタートです。雑多な情報を手際よく料理し、一冊にまとめるのが編集者の仕事。編集長の仕事は、雑誌を作る以上に雑多な事柄に満ちています。今年、編集長も9年目。200冊を超える特集や別冊などを手掛けました。

2016年/そして迎えた、記念すべき30周年700号! 良き仲間たち、外部の優秀なスタッフに恵まれ、何とかやって来れました。今まで協力いただいたアスリートや研究者などの専門家の皆さまにも、本当に感謝しています。そして何より、素晴らしい読者の皆さんの存在が、最大の励みです!

2020年/東京オリンピック&パラリンピックの年、私たちのカラダは健康でしょうか? コレを読まれている方なら、賢く食事を摂り、カラダを鍛えてケアし、何かのスポーツにチャレンジし続けているハズ! そのためにも、今日のトレーニング! 残念ながら、私の通うジムは本日休館日ですが……。

●『ターザン』編集長 大田原 透