マガジンワールド


Tarzan Editors No. 704編集長かく語りき

Tarzan From Editors 編集長かく語りき

普段、通っているジムでの、笑えないお話です。
ある日、マシンに貼ってあるポジション説明シールが変わっていました。
単にシールが新しくなったのではなく、な、何とポジションそのものがチェンジ!
マシンが替わったのでもないのに、えっ、そんなのアリ?
と、その場で、腰を抜かしました。
マシンのポジションは、身長ごとにシートやレバーをアレンジする目安。
あくまで目安ですが、関節の位置や、効かせる筋肉を狙わないと、
効果が上がらないばかりか、ケガのリスクも招きかねません。
そのトレーニングの基準点が、突然変わったのでビックリ仰天なのです!
さっそく近くに居たイントラ氏に聞いたのですが、「見直したのでは」と要領を得ず……。
で、これはビッグニュースなのかもと、メーカーに問い合わせて、判明しました。
メーカーが、突然にポジション変更をした……ワケでは、もちろんありませんでした。
問題は、ジム……。
どうやらこのジム、以前マシンを入れ替え際に、古いマシンに貼ってあったポジション説明のシールを、新しいマシンにも使い回したようです……。
新しいマシンが、ポジション変更をしていたのにも関わらず……。
道理で、今までしっくりポジションが馴染まないマシンが幾つもあり、自己流で変えていたのも頷けました。
もちろん、マシンのポジションを全て見直し、当然、負荷設定もあわせて見直しました。
私の「今日のトレーニング」は、まさに心機一転、気合い入れて臨みます!
そして、新たなジム選びも、気合いを入れて臨もうかと……。

●『ターザン』編集長 大田原 透