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Tarzan Editors No. 708 最新号より

From Editors 最新号より

吸ったもん勝ち? 吐いたもん勝ち?

編集部イチの体験取材歴を誇る?ガリタカです、こんにちは。
いきなりですが、
はい! 吸って〜、吐いて〜、吸って〜、吐いて〜。
今回の特集は「呼吸と姿勢」です。
病院の診察室やなんかでこんな風に言われない限り、呼吸に意識なんて向かないという人が大多数でしょう。
でもちょっと待ってくださいな。
お風呂に入っている時に、大きく息を吸えばカラダがふっと浮くし、これからの寒い季節にハーッと息を吐けば白くなる。意識していないだけで、ヒトは知らず知らずに空気を取り込んでは吐き出すことを繰り返しているんです。
日常生活で息苦しさなんて感じないし、何の不便もないけど?
なんていうそこのあなた。フッフッフッ、呼吸の本当の凄さをまだ知らないのですね?
呼吸は、姿勢とコインの表裏の関係。つまり呼吸を改善すれば、美しい姿勢が。美しい姿勢になれば深〜い呼吸が手に入るのです。
それだけじゃない。
集中力が増したり、ストレスリリースにつながったり、スポーツのパフォーマンスが上がったり、ひいては腹が凹んだりとそのメリットは盛りだくさん。
ほ〜らほら、もう不便がないなんて言ってられないでしょう?
呼吸が変われば姿勢が変わる、姿勢が変わればパフォーマンスが変わる、パフォーマンスが変われば上司の見る目も変わる、上司の見る目が変われば体験モノの出番も少しは減ってくる?
最後の部分は人それぞれかもしれません。でもきっと良いことが舞い込んでくるはず。寒い冬を万全にの状態で乗り切れるよう、カラダを整えていきましょう。

本誌撮影時、服にファンデーションがつかないようにフェイスカバーをしようとしたがなく、急遽ユニオンジャックのスカーフをモデルにかぶせたスタイリストTさん。呼吸と姿勢特集なのにモデルの息を止める荒技……。
本誌撮影時、服にファンデーションがつかないようにフェイスカバーをしようとしたがなく、急遽ユニオンジャックのスカーフをモデルにかぶせたスタイリストTさん。呼吸と姿勢特集なのにモデルの息を止める荒技……。


 
●担当:ガリタカ