BRUTUS(ブルータス) 2020年 11月15日号 No.927 [映画監督論] (BRUTUS編集部 編)

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
激震真っただ中の映画界、ど真ん中に立つ映画監督はいま何を創るべきか、観客である我々は、いまどう観るべきか。
サブスク大躍進、都市封鎖により閉ざされる映画館、ダイバーシティが加速する世界の映画賞。
黒沢清、西川美和、佐藤雅彦、町山智浩、宇多丸、池田エライザ、ジェイソン・ブラム……。
本物の映画人と作る、「映画監督論」。
「シネマコンシェルジュ30人の映画監督論」付き!