道具なしで、どこでも鍛えられる!
自分の体重だけを使った筋トレの決定版。
自分の体重をウェイトに、いつでもどこでも実践できる筋トレ、それが自体重トレ。
ダンベルがなくても、ジムに通わなくても、道具を使わなくても、場所を選ばずにできるから、コストもゼロ。
ちょっとした隙間時間に、気の向くままに行えるから、忙しくても続けやすい。
そんな自体重トレーニングのメニューを全部で141種目、一挙紹介する特集です。
自体重トレを効かせるための9つのルールからスタートして、最強の7種目「マグニフィセント7」の基本とアレンジメニューをメインコンテンツに、仲間と一緒にするパートナートレ、海で、山で、公園でトライしてみたくなるアウトドアトレへと展開していきます。
さらには、ジムトレ派の人がジムに行けない日に実践して欲しい自体重トレ、続けて数種目行うHIIT(高強度インターバルトレ)とサーキットトレの違いなども紹介。
センター綴じ込み企画は、3秒だけでも効果が実感できる超初心者向けの筋トレ入門編を。
一家に一冊の保存版を目指した自体重トレのコンプリートBOOKです。
表紙は、人生初の集中トレに挑んだSixTONESの髙地優吾さん。
徹底した食事管理と筋トレで鍛え上げた肉体美を披露、こちらも要チェック!
※「Tarzan887号通常版」と「Tarzan887号増刊号」は表紙と目次ページのみが異なり、その他の内容は同一です。
「人間のカラダは食べたものでできている」
それはもちろんおわかりですね? では、あなたは昨日、何を食べましたか?
野菜を食べました、と胸を張って答えた人も野菜摂取量の目標値である、1日350gを超えた人は少数派では?グラムで言われてもピンとこないけど、生野菜なら両手に乗せた1杯分で約120g。1日で両手3杯分を食べる必要があるのです。
魚が食卓にのぼった、という人は野菜をちゃんと食べた人より、さらに少数派かもしれません。魚は調理が面倒だし、お刺身はなかなかのお値段。お寿司や鰻なんていつ食べたか思い出せない……。
カラダにいいとわかっているけど、野菜も魚も食べてない。それはかなり勿体無い話なのです。
野菜は水分が多く、低糖質&低カロリー。摂取できる栄養素としてはご存知ビタミンCのほかビタミンA、葉酸、カリウムなどなど。肥満、心臓病、2型糖尿病といった生活習慣病のリスクを下げられるのはもちろん、細胞内に存在して老化と関係するテロメアに影響し寿命が伸びる、という報告も!
そして魚。低脂質で高タンパクなだけでなく血液サラサラでおなじみのEPA、認知症予防が期待できるDHA、抗酸化作用のアスタキサンチン、不足しがちなカルシウム、鉄、亜鉛などなど、栄養がこれでもか、というほど詰まっています。
このムックでは、野菜&魚に加えて腸内環境を改善させる食物繊維の栄養解説と簡単にできるレシピをたっぷりご紹介!
食べるだけで健康になれるなんて、こんなにオイシイ話、見逃す手はありませんよ!
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