『死ぬこと以外かすり傷』の著者、箕輪厚介さん。これまで映画プロデュース、シェアハウス、水道橋博士とのガチバトル、テレビのコメンテーター、動画制作会社設立など、あらゆる垣根を超えて幅広い活躍をしてこられましたが、今度は音楽業界に殴り込みをかけます。
箕輪さんがロシアで発掘したという新人アーティスト「箕輪★狂介」。25歳、女性経験なしという彼を、4月にデビューさせます。
今回箕輪さんがプロデュースするコンピレーションアルバム、『死ぬこと以外かすり傷』には、ぼくりり提供曲「徒花」やSKY-HIが手掛けた「You Know What?(I’m 箕輪)」などを収録。各界で期待の声が高まっています。
このアルバム、そして書籍のタイトルともなっている『死ぬこと以外かすり傷』は、箕輪さんの生き方そのもの。アルバムにはその真髄が濃縮して込められていますし、書籍ではさまざまなエピソードを交えながらその教えに触れることができます。
さて、そんな常に目が離せない箕輪厚介さんですが、先日はレーシックのPR動画に出演。「(自分が手掛けたさまざまな)そんな本読むくらいだったら、レーシックやったほうがいいと思う」「こういう本100冊読むよりレーシックやるほうが人生変わると思う(笑)」と語っていました。
また、その後今度は「学校つくる」とツイッターで宣言。具体的な内容は語られていないものの、大きなざわつきが生じていました。
もはや「時代のアイコン」「未来の象徴」とも言える箕輪厚介さん。これからますます注目度が高まることは必至です。まだ本書をチェックしてない方はぜひ、ご覧ください(CDもお忘れなく!)
(担当M)
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