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Casa BRUTUS No.226

Casa BRUTUS No. 226
カーサ ブルータス 2019年1月号(12月7日発売)

Features
そろそろ知っておきたい
茶の湯とデザイン。

日常生活の形式を借りて美を求める芸術が茶の湯であり、それを建築家・堀口捨己は「生活構成の芸術」と称しました。
2019年を迎えようとしている今こそ身に付けたいのは茶の湯の教養、今回はデザイン的なアプローチで取材しました。
茶室、茶碗、和菓子についての基礎知識をご紹介します。

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Editor’s Voice No.226

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様式美の小宇宙、茶室をたずねて

お茶室とお茶の間。どちらもお茶がつく部屋なのに、緊張感の度合いが全く違う。昔、取材で京都在住の哲学者のお宅にうかがった際、「お茶室よかったら見はりますか?」と言われ、どうか「お茶の間」の聞き違いであってほしいという微かな願い虚しく、にじり口に誘導された。

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