自宅で鍛える、ジムで習う、
そして、観るの3部構成。
格闘技の真骨頂、ここに凝縮!
男女問わず、いま格闘技がちょっとしたブームだ。
ボクシング、キックボクシング、柔術(グラップリング)といった正統派から、
フィットネスクラブで楽しむスタジオプログラム系まで、
その人口も種類も、確実に増えている。
そんななか満を持して、約20年ぶりとなる『ターザン』の格闘技特集は、
「鍛える」「習う」「観る」の大きく3部構成でお届けする。
「鍛える」パートでは、格闘技とボディメイクの関係を紐解く企画から始まり、
ボクシング、キック、グラップリングの種目別に自宅でのエクササイズを分かりやすく解説。
そして、クラヴマガ、ジークンドー、詠春拳など、
古今東西、世界中から選び抜いた8つの実戦護身術も一挙紹介していく。
「習う」では、あなたの個性に合った格闘技ジムをチャートで見つけ出して、
楽しく学べるプログラム系、本物の伝統武術が学べる道場と幅広く掲載。
「観る」では、プロボクシングの中谷潤人選手、総合格闘技の鈴木千裕選手、
レスリングの藤波朱理選手など、いま注目のファイターが登場。
他にも、格闘技愛好家による空想・天下一武道鼎談、
プロレスと格闘技の境界線などの読み物も用意している。
表紙はアクションスターでもあり、実戦格闘術の創始者でもあるブルース・リー。
キック女子、柔術男子が急増中のいま、まさに格闘技は始めどき。
自分自身を変える第一歩がここにはある!
Features
私の好きな格闘技の話。
男も女も
格闘技で自分を変える!
鍛える格闘技
格闘技とボディメイクの関係を科学する。
格闘技エクササイズ1
ボクシング
格闘技エクササイズ2
キックボクシング
格闘技エクササイズ3
グラップリング
極真世界王者の人生からひもとく
格闘技による思考の整理学。
万国“護身武術”博覧会
習う格闘技
みんな最初は未経験!怖くない!
ジムではじめる格闘技。
観る格闘技
今絶対に外せない!
注目ファイター6
最新版!
格闘技の世界地図。
歴史上のパウンド・フォー・パウンドは誰だ?
俺に最強を語らせろ!
空想・天下一武道会。
『明鏡止水』を知っているか?
プロレスと格闘技の境界線
女子プロレスを見ようよ!
格闘技が好きです。観るのも、実際にやるのも。中高時代はチーマー(死語)全盛期で、東京の街は何かと物騒。身を守るためという大義名分もあり、地元のボクシングジムでパンチの技術をせっせと磨いておりました。そこから大人になるまでは少しご無沙汰をしていましたが、今はとある国の軍隊由来の実践格闘術を15年以上続けています。
そんな自分がターザン20年ぶりの格闘技特集の担当となれば、気合いが入らないはずもなく。芸能人たちの格闘技にかける情熱に胸熱くなり、柔術や実践格闘術のレジェンド指導者が見せてくれる奥義の数々に唸り、現役のスーパーアスリートたちの想像を絶する努力に自らを顧みる。そんな取材の日々はまさに夢のような時間でありました。
中でも印象的だったのがWBC世界バンタム級王者・中谷潤人選手の取材。ご存知の方も多いと思いますが、中谷選手はその圧倒的な強さと、“魅せる”試合でボクシング界最注目のチャンピオン。近い将来、モンスター・井上尚弥選手との日本人最強対決も待望されている人物です。そんな王者に取材できたのは、なんと防衛戦の10日前というタイミング。減量もピークの時期ですし、張り詰めた空気の取材になるかと少し緊張して現場に臨んだものの、杞憂でした。撮影でのさまざまなポーズ要求に笑顔で応じ、我々スタッフの若干ピント外れの質問にも穏やかかつ真摯に答えてくれるチャンピオンは、まさにジェントルマンのひとこと。なんといっても笑顔が優しく、現場は終始和やかなムードでした。過激な煽り動画や一部の流行りものの影響で、格闘家にヤンチャで荒くれなイメージを抱く方も多いかと思いますが、それはごくごく例外。以前、総合格闘技のレジェンド・堀口恭司選手を取材した時にも同じフィーリングを感じましたが、“リアルディール“は余裕があって、総じて紳士的なものなのです。
とまあ、憧れのアスリートに実際にお会いすると、毎度のごとくますますファンになってしまうわけですが、タイトル防衛戦はすぐそこ。試合当日は、まるで自分が選手かのように不安と期待を交差させながら、配信での試合開始を待ちました。その結果は……。メキシコの無敗挑戦者を、野獣のようなコンビネーションブローで完膚なきまでに返り討ち。新称号「ビッグバン」をまさに体現する圧巻の試合ぶりに、おじさんの興奮はマックスに。恥ずかしながら、夜な夜な自室で雄叫びをあげる50歳。そう、格闘技は自分がやるだけが全てではありません。上質な試合には、観るものの心を揺さぶり、動かす力があるのです。
今回の特集は「格闘技を実践したい人」ためだけではなく、そんな「観て楽しみたい人」でも喜んでいただけるであろう濃ゆい情報を詰め込みました。そして、これは完全に私事で恐縮なのですが、7年間在籍したターザンで担当する最後の特集。読者の皆さまの心に刺さって貰えれば、これ以上に嬉しいことはありません。
「ジークンドー」を知っているか? 漢字で書くと、截拳道。知らない人のために説明すると、武道家で俳優だったブルース・リー(表紙にもなっている)が開発した武術・哲学のこと。今回の特集で僕は某大先輩と共に、世界の護身武術を取り上げる企画を進めたのだけれど、そのうちの1つとして取り上げたのがこのジークンドーだった。編集・Hとは違い、学生時代をサッカーでならしていただけの自分にとって、格闘技なんて未知の領域。なんか怖いし痛そうだし。体験するのもちょっと腰が引けるなあ……。そんなことを思いながら、大先輩に呼ばれた先。先生と1 on 1の取材だと思っていたのに、扉を開ければ、お揃いのTシャツを着た門下生と思しき屈強な面々の姿。そう、この日は月に1度しかない、大事な練習DAYだったのだ。後に引けるわけもなく、ジーパンTシャツ姿で練習に参加。この世に生まれて30余年、サッカーボールではなく人を蹴っぱくったり、ましてやパンチをするなんて初めての体験。稽古は次第に熱を帯び、終わったのは門を叩いてから5時間半後のことだった。文字通りボコボコに(優しく指導いただきました)されたわけだけど、練習後、右手の母指球にくっきり残った青痣を見ると、格闘技なんてできないと思っていた自分にとっては、何かの勲章のように思えて少し誇らしかった。残念ながら奮闘の様子は載っていないけれど、ジークンドーの紹介ページはぜひチェックして欲しい!
ちなみに、これから順を追って格闘技を習いたいと思っている人は、Book in Bookで展開している「ジムではじめる格闘技」をご覧あれ。そもそも数十種類以上もある格闘技の中から、自分に合う競技を見つけることは結構な手間。ならば、というわけで用意したのが、Yes/Noの質問に回答をしていくだけで、自分にマッチしそうな格闘技がわかるパーソナリティ診断チャート。数年前に流行したMBTIよろしく、頭を空っぽにして、回答して、格闘技をはじめる足がかりにしてみてくだされ!
賢く食べれば、カラダが変わる。
毎日の食事を見直そう!
突然ですが、昨日の夕飯は何でしたか? 一昨日は?
そのメニューはどうやって決めましたか?
いま食べたものは3か月後のカラダになると言われます。
欲望のままに好きなものをただ食べている人と
栄養やカラダの仕組みを知った上で賢く食べる人とでは
カラダの中だけでなく見た目にも大きく差がついてしまうのです。
では、どうしたらいい?
『ターザン』はこのMOOKでこんな食べ方を提案します。
*脂肪を減らす・筋肉を増やす食べ方
*カロリー制限が不要の、痩せる食べ方
*内臓脂肪や皮下脂肪を減らす食べ方
*カラダのための美味しい肉の食べ方
*知っておきたい「食べ合わせ」
食とカラダの関係についての基礎知識に加え、
外食やテイクアウト時のアイデア、
料理に不慣れな人でも作れる美味しいレシピも伝授します。
さらに、今回の増補版では、特別貼り込み企画として、
誰もが気になる「たるまない&むくまない栄養学」もご用意しました。
毎日のことだから、あまり面倒にはしたくない。
でもカラダにいい食事はしたい。
それは案外簡単なことでした。
そして気付いたら痩せていた、健康になっていた、
そんな嬉しい未来があなたを待っています。
雑誌『Tarzan』発のウェブメディア Tarzan Web は2018年10月にスタート。雑誌創刊以来続いてきたエビデンスの確かな取材体制で情報を毎日発信しています。2024年11月のリニューアルを機に、今日のウェルビーイングを探究するライフスタイルメディアとしてパワーアップしました。
『ターザン』を定期購読していただくと、年間23冊を平均27%オフ(※)でお届けします。送料無料。詳しくは、以下をチェックしてみてください。
※特大号を含めての、いままでの平均割引率です。
世界にはさまざまなタイムラインで働く人がいる。超多忙な生活を送りながら、溌溂に活動をしているあの人は、いったいどうやって日々、コンディションを整えているのだろう。インタビュー連載の第2回は、グラフィックデザイナーの長嶋りかこさんを訪ねる。育児と仕事をどちらも諦めないために辿りついた、独自のライフ/ワークスタイルとは。
→ tarzanweb.jp
膵臓と聞いても、いまいちピンと来ない人は多いだろう。だが、寡黙で小さなこの臓器は知らぬ間に人の生死を左右する。膵臓を理解して守っていくことはすごく重要だ。
→ tarzanweb.jp
シーズン中は毎週のように全国各地のスキー場へと出かけている〈LICHT〉の須摩光央さん。ものづくりに携わる仲間たちとの旅先に選んだのは、盛岡でした。往年のスキー場を滑り、温泉で至福の時間を過ごし、民藝の名店を巡る旅。スキーだけでなく街だけでなく、どちらの素晴らしさも満喫できる旅。
→ tarzanweb.jp
伝統的な要素をキープしながらも、時代に合わせて柔軟に変化してきたヨガ。フィットネスと融合した近代ヨガの中からポピュラーな「太陽礼拝B」を紹介しよう。覚えやすいので習慣化しやすく、朝に行うとその日1日をスッキリと迎えられる。毎朝のルーティンに、ぜひ。
→ tarzanweb.jp
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