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Croissant Mail

Croissant Mail No.1000

各界の目利きが自腹で買って太鼓判。
すぐれモノたちが勢揃い。

洋服に電化製品、便利グッズにおいしいもの……毎日の生活のなかで、必要に迫られるもの、ストレス発散で買いたくなるものは尽きないはず。
でも情報社会の今、何を買うにも、インターネットに実店舗、格安ショップ…選択肢はめまいがするほどあって、いったいどこで何を買えばいいのやら。
そんなとき参考になるのは、口コミ、それも信頼できる友人や知人が実際に使ってみた結果の「これいいのよ〜」ではないでしょうか。
創刊42年、記念すべき1000号は、クロワッサンが選んだ目利きたちの“自腹で買って本当によかったもの”を厳選。経験豊富な各界の方々が太鼓判を押す、絶対買って損はないものばかりが揃いました。消費税アップ前の買い物に、必携の一冊です。
1000号記念のプレゼントも! チェックしてください。


CONTENTS

croissant No. 1000
クロワッサン(6月25日発売)

目利き87人が辿り着いた逸品。
買って良かったもの。

暮らし上手が愛用している、
本当に役立つ、優秀家電はこれ。

料理上手たちが惚れ込んだ、
「おいしい」を生む道具と器。

きれいを約束してくれるから。
美容賢者が使って納得のコスメ。

[お買い物エッセイ]1 文・小川 糸
私を豊かにする、消えるもの消えないもの

快適さとおしゃれを両立させる、
手放せないファッションアイテム。

使ってこそよさを実感!
家事を楽にするお助けグッズ。

[お買い物エッセイ]2 文・能町みね子
「いいね、それ。どこで買ったの?」

暮らしの質をワンランク上げる、
美しく機能的な生活雑貨。

ワザいらずでも味が決まる、
あると安心な便利食材。

体を熟知する人が使って厳選、
日々の元気を支える健康グッズ。

中井美穂さんが北の大地へ。
花咲く森と、美術館を巡る旅。

クロワッサン創刊1000号を記念して。
きれいになりたい、癒やされたい……。
願いを叶えるプレゼントを86名に!



編集部こぼれ話

掲載できなかった愛らしい鍋つかみからも
モノを選ぶこだわりや楽しさを知る。

記念すべき1000号の特集を作るにあたり、まず行ったのは、クロワッサンでこれまでお世話になった方々への一大アンケート。自身で購入し、本当によかったもの、役立つもの、素敵なものを、信頼できる目利きたち87人に答えていただき、さらにそこから厳選したものが詰まった一冊です。
そんななか、ご自宅に伺って取材させていただいたのが、お米農家やまざきの山﨑瑞弥さん。以前もクロワッサン誌面で、器をメインにお宅を取材させていただいたことがありますが、実際に伺うと、本当にたくさんの器、キッチンツール、愛らしいものたちに溢れ、拝見するだけで心が躍ります。 
そしてひとつひとつのモノに関して尋ねると、「あ、それは○年ぐらい前に〇〇で」とか「〇〇さんのものが好きで通って」など、それぞれどこで購入し、どうしてそれを手に入れたかが明確に返ってくる。記事にもなっていますが、瑞弥さんは、ひとつのものを買うまでにとことん追求し、納得するものが手に入るまで試してみるとか。自分が「どうしたい」「何が好き」がクリアでないと、良い買い物もできないのだ、と再認識。デザインも機能も兼ね備えたものを見分ける審美眼はそうやって培われるのかもしれません。
誌面では可能な限り、そんな瑞弥セレクトを紹介しましたが、それでも限られたページ数ゆえ、紹介できなかったのが、写真の鍋つかみたち。一番左は、広島・HALムスイの無水鍋の“おまけ”ですが、瑞弥さんは、「この鍋つかみが欲しくて鍋を買った(笑)」そう。薄くて使いやすく、7〜8年前から愛用中。その隣の茶色は、福島・omotoの柿渋染め。洋服の端切れで作られていて、使うほどに味も出てくるので、ほつれもそのままで使っている。紺&ブルーのパッチワークがかわいい鍋つかみは、東京・神宮前ZAKKAの、移転前の場所で購入。ルームシューズ作家・藤原千鶴さんの作品で、東京らしいというか、表参道界隈らしい感じがしませんか。右端の円錐形2つは、CHICU+CHICU5/31(ちくちくさんじゅういちぶんのご)の布作家・山中とみ子さんの手によるもの。東京・銀座の森岡書店で開かれた、古布を使った山中さんの服の展示会時に買い求めたそうです。シンプルでちょっとおしゃれな大人の日常着を生み出す山中さんですが、鍋つかみもさもあらん。かわいらしい形と素材感に惹かれます。
鍋つかみひとつとっても、これだけ(実はもっとあるはず)集め、使い込んでいく瑞弥さん。「ヒロシ(夫)に、一度につかめるのは2つだけだよって言われるんですけどね」ところころ笑う。どれも鍋の大きさや種類によって、使い分け、長く愛用しているが、丁寧に使用されているのがひと目でわかる。人によって購買欲、所有欲はさまざまだけれど、こだわって選ばれ、使われ、愛されれば、モノたちも息づき、家になじみ、活躍していくような気がします。
みんなの「これいいですよ!」が集まったこの特集が、そんな逸品との出合いの一助になれば、うれしいです。
 

(担当H)

cro1000-kobore-01

質感や色…肌は、大事なファッションアイテムの一つ。

連載「美しき人生のそばに」にファッションディレクターの大草直子さんが登場。最近、肌のくすみが気になり、何を着ても似合わないと感じるあなたへ、着こなしの極意を教えてもらいました。
「好き」が一番。おしゃれは自分らしくていい、と大草さん。
肌色に合わせたファッションの選び方や、お気に入りのデルメッド スキンケアについても紹介しています。
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