海と木々など自然が育んだ滋味あふれる食べ物や、その土地の人々とのふれあいを求めて、南の島へ遊びに行きませんか。
日本の南の島といえば、沖縄!。 伝統工芸品で料理や飲み物をサーブするカフェや、こだわりあるベーカリーでまったり時間を忘れて過ごしたり、ひんやりスイーツの2大巨頭、パフェとぜんざいを食べ比べてみたり、と沖縄での過ごし方を追求してみました。
他にもLCCの就航で注目度が高まった奄美大島で、色鮮やかな筆致で奄美の自然の描き続けた画家の生涯をたどり、鶏飯や黒糖、島唄など島カルチャーも集めています。そして東京から船で数時間で着く伊豆諸島の夏旅も。2000年の噴火から17年、緑あふれる島の姿を取り戻した三宅島で自然の恵みを味わったり、神津島で息をのむほど美しい星空で疲れた心をリセットすることもできます。
さあ、今年の夏の思い出づくりに島旅はいかがでしょうか。
ただいま! 南の島へ。
沖縄2大スイーツ、パフェをぜんざいを大解剖!
ひとクセあるのがかっこいい。沖縄のコーヒー&パン職人。
小さな宿だからこそ叶う、温かくておいしい体験。
ペンギン食堂、朝、昼、晩ごはん。
奄美に魅入られ、奄美を描いた孤高の画家、田中一村。
旅が楽しくなる 奄美の独自カルチャー。
三宅島/自然と対話する・島の生命力を味わう。
神津島/澄みきった海と星空を心に刻む、夏
根本きこ 島で暮らすということ
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